【1区・区間予想】第99回箱根駅伝 (2023年) 東洋大学

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ごきげんよう、鉄紺忍者です。今回から10区間に分けて、箱根駅伝2023の東洋大学の区間予想をしていきます。また、今回は目標タイムを「ターゲットA・B・C」の三段階で考察しました。

定点通過予想も出しましたので、選手予想が外れても当日の定点速報と見比べながら楽しんでいただけるのではないかと思います。なお、表記している区間順位は前回大会にそのまま当てはめた場合の順位です。

当ブログではエントリー16名全員を登場させるというポリシーで書いていきます。色々と想像力を働かせて楽しんでいただければ幸いです。

今回は箱根駅伝1区について書いていきます。


★1区(21.3km)
児玉 悠輔 選手(4年)
石田 洸介 選手(2年)などが候補


ターゲットA:61分20秒・区間3位
43:50②(15.2km)蒲田
1410-2830-4320-5740

ターゲットB:61分40秒・区間7位
43:50②(15.2km)蒲田
1410-2830-4320-5750

ターゲットC:62分00秒・区間10位
43:50②(15.2km)蒲田
1410-2830-4320-5755

前回参考 児玉選手 (3年) 62分07秒・区間12位
43:52②(15.2km)蒲田
1407-2829-4317-5809 (※独自計測を含むため参考程度にご覧下さい)

15kmまでは前回の児玉選手の通過を参考にしました。関東インカレ10000mで三位表彰台に上がることができた上積みで、前回より成績が向上すると予想しました。

石田選手は、小江戸川越ハーフをしっかりと64分00秒の学内2位で安定して走れましたので、今年度こそ箱根駅伝の舞台でインパクトのある走りを披露できる土台が整いつつあると思っています。



次回は箱根駅伝2区について書いていきます!

他の区間の予想はこちら↓

1区 2区 3区 4区 5区

6区 7区 8区 9区 10区








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