ごきげんよう。鉄紺忍者です。
「箱根駅伝に向けた1年間」をもっと伝えたい!
きっと読者の多くの箱根駅伝ファンが、1年通して競技を追いかけていると思います。
しかし、世間の大半は「1月2日・1月3日」当日の姿しか知らない。
プロ野球でいえば、最後の11月の日本シリーズしか知らない状態です。
それでは、あまりにもったいない。
プロ野球は毎日のように試合があり、刻々と変わる順位表が毎晩のスポーツニュースを賑わせています。
だったら、箱根駅伝だって——
「いま走ったら、どういう順位になりそうか?」
それをせめて春・夏・秋の節目ごとに“可視化”して、順位が変動していったら……1年スパンで楽しめるのでは?と思い立ちました。
そこで今回は、3月末時点での各大学の“現在地”を可視化。
10000mスコア理論をもとにした、暫定順位予想&戦力分析をお送りします。
3月末版『箱根力』ランキング
戦力分析には『箱根力』という独自の指標を使用します。
これは、「その選手が一人で全10区間を走ったら」という仮定のもとで導き出した、予想タイムです。
タイムの相場感は、以下のように捉えてください:
【〜10:29:59】神
【10:30:00〜】大エース級
【10:40:00〜】エース級
【10:50:00〜】●本柱、●枚看板クラス
【10:55:00〜】レギュラークラス
【11:05:00〜】チャンス有りクラス
【11:10:00〜】控えクラス(箱根駅伝を走る為にはどこかで会心のレースがほしい)
青学の総合新記録が10:41:19ですので、箱根力がそれより速ければ、大エースの領域みたいな感じで、ザックリとらえてもらえれば大丈夫です。
本記事では、各大学の上位10名(うち留学生は1名まで)の箱根力平均を『総合力』として算出し、ランキング形式でに紹介していきます!
箱根力=【A.10000mPB×2.21】と【B.ハーフマラソンPB】の平均に、箱根駅伝係数をかけたもの。【A】は、1年内の最高10000mスコア、もしくは5000mPB×2.08が上回る場合、それを読み替えます。【B】は1年内の最高ハーフマラソンスコア、もしくは10000mPB×2.22が上回る場合、それを読み替えます。
今回は、第101回箱根駅伝の出場チーム20校に加え、前回予選敗退チームからも6校だけ筆者の独断で選出し、合計26チームを対象に集計しました。
1位 → 駒澤大学

2位 → 中央大学

3位 → 國學院大學

4位 → 青山学院大学

5位 → 創価大学

6位 → 城西大学

7位 → 早稲田大学

8位 → 順天堂大学

9位 → 帝京大学

10位 → 日本大学

11位 → 駿河台大学

12位 → 大東文化大学

13位 → 東洋大学


14位 → 東海大学

15位 → 中央学院大学

16位 → 専修大学

17位 → 東京国際大学

18位 → 山梨学院大学

19位 → 立教大学

20位 → 神奈川大学

21位 → 法政大学

22位 → 明治大学

23位 → 東京農業大学

24位→ 日本体育大学

25位→ 国士舘大学

26位→ 日本薬科大学
