6*法政大学ファンの皆様へ* 仮想・第101回箱根駅伝(2025) – 区間予想&10区間シミュレーション&個別詳細レポート

[大学別] > 19. 法政大学
この記事は約47分で読めます。
  1. はじめに
  2. 全10区間シミュレーション(2024/11/12〜13実施分)
    1. 【1区】区間順位(使用データ内訳)
    2. 【1区】鶴見中継所 通過状況
    3. 【2区】戸塚中継所 通過状況
    4. 【2区】区間順位(使用データ内訳)
    5. 【3区】平塚中継所 通過状況
    6. 【3区】区間順位(使用データ内訳)
    7. 【4区】小田原中継所 通過状況
    8. 【4区】区間順位(使用データ内訳)
    9. 【5区】箱根芦ノ湖 往路フィニッシュ状況
    10. 【5区】区間順位(使用データ内訳)
    11. 【6区】小田原中継所 通過状況
    12. 【6区】区間順位(使用データ内訳)
    13. 【7区】平塚中継所 通過状況
    14. 【7区】区間順位(使用データ内訳)
    15. 【8区】戸塚中継所 通過状況
    16. 【8区】区間順位(使用データ内訳)
    17. 【9区】鶴見中継所 通過状況
    18. 【9区】区間順位(使用データ内訳)
    19. 【10区】大手町 FINISH
    20. 【10区】区間順位(使用データ内訳)
  3. 個別詳細レポート – 法政大学
  4. 第2回・10区間シミュレーション(2024年12月18日実施)(購入者追加特典)
    1. 1区終了時・通過順位
    2. 1区個人・区間順位
    3. 2区終了時・通過順位
    4. 2区個人・区間順位
    5. 3区終了時・通過順位
    6. 3区個人・区間順位
    7. 4区終了時・通過順位
    8. 4区個人・区間順位
    9. 5区終了時・往路FINISH順位
    10. 5区個人・区間順位
    11. 6区終了時・通過順位
    12. 6区個人・区間順位
    13. 7区終了時・通過順位
    14. 7区個人・区間順位
    15. 8区終了時・通過順位
    16. 8区個人・区間順位
    17. 9区終了時・通過順位
    18. 9区個人・区間順位
    19. 10区終了時・総合FINISH順位
    20. 10区個人・区間順位

はじめに

↓はじめに必ずお読みください:

このページの有料部分には、以下のコンテンツが収録されています。
・【共通】全10区間シミュレーション
・【大学別】個別詳細レポート – 法政大学編

※2024年12月18日追記・購入者追加特典のお知らせ
12/18時点までの持ちタイムを新たに反映した
『第2回・全10区間シミュレーション』をページ最下部へ新規追加しました。

リニューアルされた区間予想による通過順位・区間順位の画像が20枚分追加されています。
目次から飛べます。

全10区間シミュレーション(2024/11/12〜13実施分)

【1区ハイライト】
午前8時、101回目の頂点を決めるレースがついにスタートした。
最初の1kmが3分00秒というスローペースな入りに——

ご購読ありがとうございます。
以降、限定公開分をお楽しみください↓↓

——たまらず青山学院大・折田が集団の前に出ると、國學院大・上原がそれに続く。

JR田町駅前まで21チーム遅れることなく、5km15分16秒で通過。
京急・鮫洲駅を過ぎても集団に動きはなく、10km30分15秒で通過。

13km過ぎ、順天堂大・吉岡がペースアップ。すかさず中央大・岡田青山学院大・折田駒澤大・桑田が背後につく。

京急・蒲田駅の高架線路手前、15km44分56秒で通過。
この間の5キロが14’41″まで急に上がったことで徐々に遅れるチームが出てきた。
19-20位を走る日本大・冨田神奈川大・新妻は、約4秒遅れの差で粘っている。

18kmの六郷橋で、先頭集団は14名に絞られる。
その後ろは、専修大・新井城西大・林(晃)立教大・林(虎)東洋大・松井山梨学院大・村上の順で続く。

19.5kmの川崎市役所付近で、先頭集団が8名に絞られる。
そこから少し遅れて、日体大・平島帝京大・福島東京国際大・木村早稲田大・間瀬田が続く。
中央学院大・稲見も健闘を続けていたが、さらに後ろの集団に吸収されそうだ。

ラスト1kmで中央大・岡田青山学院大・折田が飛び出し、ルーキー同士の一騎打ちに。
と、思われたが、一度は遅れかけた順天堂大・吉岡が息を吹き返して猛追。
赤・緑・青の三つ巴で中継所に駆け込んできた。

その後は、駒澤大・桑田大東文化大・ワンジル法政大・大島國學院大・上原創価大・石丸が続々と中継所に入ってくる。
トップから1分差の間に18チームがひしめき合う団子状態の1区となった。


※当記事のシミュレーションハイライトおよび番組進行はフィクションです。

【1区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 1区 年 区間タイム 爆発力 加速力 持久力
1 中央 岡田 開成 1年 1:02:45 ← 65.7 66.8 64.6
2 青学 折田 壮太 1年 1:02:48 ← 68.5 64.7 62.5
3 順天 吉岡 大翔 2年 1:02:49 ← 71.5 67.0 58.1
4 駒澤 桑田 駿介 1年 1:02:57 ← 62.8 64.0 61.8
5 大東 ピーター ワンジル 4年 1:03:02 ← 66.8 57.7 61.3
6 法政 大島 史也 3年 1:03:05 ← 65.0 61.8 57.3
7 國學 上原 琉翔 3年 1:03:10 ← 65.9 60.0 55.4
8 創価 石丸 惇那 3年 1:03:10 ← 61.3 60.4 58.0
9 日体 平島 龍斗 3年 1:03:20 ← 55.2 60.3 55.8
10 帝京 福島 渉太 4年 1:03:24 ← 53.5 58.5 56.1
11 東国 木村 海斗 4年 1:03:27 ← 53.6 58.8 54.2
12 専修 新井 友裕 3年 1:03:29 ← 60.4 54.8 52.2
13 早稲 間瀬田 純平 3年 1:03:29 ← 54.3 56.8 54.3
14 城西 林 晃耀 4年 1:03:33 ← 56.6 56.0 51.0
15 中学 稲見 峻 2年 1:03:35 ← 52.7 52.4 55.5
16 東洋 松井 海斗 1年 1:03:36 ← 59.2 54.1 49.3
17 立教 林 虎大朗 4年 1:03:36 ← 57.4 53.5 50.8
18 山学 村上 大樹 4年 1:03:41 ← 57.9 52.7 48.0
19 神奈 新妻 玲旺 2年 1:03:58 ← 51.3 49.8 44.8
20 日本 冨田 悠晟 3年 1:04:01 ← 41.6 52.4 47.6

【1区】鶴見中継所 通過状況

スクリーンリーダー用テキスト
通過 累計タイム 1区 年 差 2区 年
1 1:02:45 岡田 開成 1年 +00:00 → 吉居 駿恭 3年 中央
2 1:02:48 折田 壮太 1年 +00:03 → 黒田 朝日 3年 青学
3 1:02:49 吉岡 大翔 2年 +00:04 → 浅井 皓貴 4年 順天
4 1:02:57 桑田 駿介 1年 +00:12 → 篠原 倖太朗 4年 駒澤
5 1:03:02 ピーター ワンジル 4年 +00:17 → 西川 千青 4年 大東
6 1:03:05 大島 史也 3年 +00:20 → 宮岡 幸大 4年 法政
7 1:03:10 上原 琉翔 3年 +00:25 → 辻原 輝 2年 國學
8 1:03:10 石丸 惇那 3年 +00:25 → スティーブン ムチーニ 2年 創価
9 1:03:20 平島 龍斗 3年 +00:36 → 山崎 丞 3年 日体
10 1:03:24 福島 渉太 4年 +00:40 → 山中 博生 4年 帝京
11 1:03:27 木村 海斗 4年 +00:42 → リチャード エティーリ 2年 東国
12 1:03:29 新井 友裕 3年 +00:44 → ダンカン マイナ 1年 専修
13 1:03:29 間瀬田 純平 3年 +00:44 → 山口 智規 3年 早稲
14 1:03:33 林 晃耀 4年 +00:48 → ヴィクター キムタイ 3年 城西
15 1:03:35 稲見 峻 2年 +00:50 → 吉田 礼志 4年 中学
16 1:03:36 松井 海斗 1年 +00:51 → 梅崎 蓮 4年 東洋
17 1:03:36 林 虎大朗 4年 +00:51 → 馬場 賢人 3年 立教
18 1:03:41 村上 大樹 4年 +00:57 → ブライアン キピエゴ 2年 山学
19 1:03:58 新妻 玲旺 2年 +01:14 → 宮本 陽叶 3年 神奈
20 1:04:01 冨田 悠晟 3年 +01:16 → シャドラック キップケメイ 2年 日本

【2区】戸塚中継所 通過状況

【2区ハイライト】

エースが集結する花の2区。

JR国道駅付近1.9km地点で、先頭の中央大・吉居に、3秒差の2位でスタートした青山学院大・黒田(朝)が、まずはじりじりと追いついてきた。


京急・神奈川新町駅近くの6.1km地点で、青山学院大中央大の先頭二人を、駒澤大・篠原が一瞥もくれず一気にかわして先頭に躍り出る。駒澤大・篠原の5km通過は14分01秒

トップの駒澤大・篠原はそのまま、覚悟の決まった表情でリードを広げ続け、10kmを28分04秒で通過。
しかしその後ろ18秒差には、すでに2位まで浮上した東京国際大・エティーリの姿が映り込む。10km通過は27分52秒というハイペースで追い上げている。
その後、青山学院大中央大國學院大創価大の3位グループが続き、そこへ今年ついに2区初挑戦となる城西大・キムタイも迫る。

14km過ぎ、権太坂の上り坂で駒澤大・篠原東京国際大・エティーリが激しい先頭争い。

その後も二人の並走は続き、15.2kmのチェックポイントを 駒澤大・篠原42分58秒で通過すれば、東京国際大・エティーリはヴィンセントの区間記録より19秒も速い42分28秒で通過していく。

19km過ぎ、戸塚の「魔の坂」を前にして、東京国際大・エティーリがリードを徐々に広げ、単独首位に。
21km過ぎ、いったん下り坂になる箇所でまた駒澤大・篠原が差を縮めてくるデッドヒート。

さすがに最後は疲れた表情を見せたものの、戸塚中継所トップ通過はやはり東京国際大・エティーリ1:05:14という驚愕の区間新記録を叩き出す。


そして、9秒差の2位で駒澤大・篠原がタスキリレー。その後方では、城西大・キムタイ青山学院大・黒田が、権太坂の下り以降3位グループを抜け出してきていた。

スクリーンリーダ用テキスト
戸塚2→3 変動 累計タイム 2区 年 差 3区 年
東国 11→01 2:08:41 リチャード エティーリ 2年 +00:00 → 白井 勇佑 4年 東国
駒澤 04→02 2:08:50 篠原 倖太朗 4年 +00:09 → 佐藤 圭汰 3年 駒澤
城西 14→03 2:09:06 ヴィクター キムタイ 3年 +00:25 → 平林 樹 4年 城西
青学 02→04 2:09:08 黒田 朝日 3年 +00:27 → 鶴川 正也 4年 青学
日本 20→05 2:09:54 シャドラック キップケメイ 2年 +01:13 → 安藤 風羽 4年 日本
國學 07→06 2:10:00 辻原 輝 2年 +01:19 → 山本 歩夢 4年 國學
創価 08→07 2:10:07 スティーブン ムチーニ 2年 +01:27 → 小暮 栄輝 4年 創価
中学 15→08 2:10:07 吉田 礼志 4年 +01:27 → 堀田 晟礼 4年 中学
中央 01→09 2:10:16 吉居 駿恭 3年 +01:36 → 溜池 一太 3年 中央
早稲 13→10 2:10:26 山口 智規 3年 +01:46 → 長屋 匡起 2年 早稲
帝京 10→11 2:10:28 山中 博生 4年 +01:47 → 楠岡 由浩 2年 帝京
順天 03→12 2:10:29 浅井 皓貴 4年 +01:49 → 玉目 陸 1年 順天
専修 12→13 2:10:35 ダンカン マイナ 1年 +01:54 → 上山 詩樹 2年 専修
山学 18→14 2:10:36 ブライアン キピエゴ 2年 +01:55 → 阿部 紘也 1年 山学
東洋 16→15 2:10:50 梅崎 蓮 4年 +02:09 → 小林 亮太 4年 東洋
大東 05→16 2:10:58 西川 千青 4年 +02:17 → 中澤 真大 1年 大東
日体 09→17 2:11:09 山崎 丞 3年 +02:28 → 分須 尊紀 4年 日体
立教 17→18 2:11:20 馬場 賢人 3年 +02:39 → 國安 広人 3年 立教
法政 06→19 2:11:25 宮岡 幸大 4年 +02:44 → 武田 和馬 4年 法政
神奈 19→20 2:12:07 宮本 陽叶 3年 +03:26 → 酒井 健成 3年 神奈

【2区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 2区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 東国 リチャード エティーリ 2年 1:05:14 ← 78.6 79.8
2 城西 ヴィクター キムタイ 3年 1:05:33 ← 77.8 76.1
3 日本 シャドラック キップケメイ 2年 1:05:53 ← 75.1 74.3
4 駒澤 篠原 倖太朗 4年 1:05:53 ← 71.1 78.3
5 青学 黒田 朝日 3年 1:06:20 ← 72.5 70.6
6 中学 吉田 礼志 4年 1:06:32 ← 67.9 72.4
7 國學 辻原 輝 2年 1:06:50 ← 69.1 67.1
8 山学 ブライアン キピエゴ 2年 1:06:55 ← 66.6 68.5
9 早稲 山口 智規 3年 1:06:57 ← 67.8 66.8
10 創価 スティーブン ムチーニ 2年 1:06:57 ← 69.3 65.2
11 帝京 山中 博生 4年 1:07:04 ← 68.7 64.5
12 専修 ダンカン マイナ 1年 1:07:06 ← 69.6 62.9
13 東洋 梅崎 蓮 4年 1:07:14 ← 65.5 65.2
14 中央 吉居 駿恭 3年 1:07:32 ← 65.1 61.7
15 順天 浅井 皓貴 4年 1:07:41 ← 57.0 67.7
16 立教 馬場 賢人 3年 1:07:44 ← 57.7 66.3
17 日体 山崎 丞 3年 1:07:49 ← 62.3 60.5
18 大東 西川 千青 4年 1:07:56 ← 59.2 61.9
19 神奈 宮本 陽叶 3年 1:08:08 ← 58.8 59.5
20 法政 宮岡 幸大 4年 1:08:20 ← 55.2 60.4

【3区】平塚中継所 通過状況

【3区ハイライト】

戸塚中継所トップ通過でタスキを受けた東京国際大・白井は二年前に3区の経験がある4年生。最初の1kmは2分49秒と快調な滑り出しを見せた。

しかし、駒澤大・佐藤がそれをさらに上回る1km2分43秒で猛然とダッシュし、原宿交差点への下り坂が始まる頃には、戸塚中継所での9秒差を早くもゼロとした。
3号車バイクカメラでは、國學院大・山本が6位から5位へ浮上する姿をとらえる。ここから反撃開始なるか。

1位を走る駒澤大・佐藤の5km通過が13分54秒
このまま独走かと思いきや、戸塚を4位でスタートした青山学院大・鶴川が5km13分47秒の入りを見せ、気づけば先頭と11秒差の2位。遊行寺坂の下りを利用して一気に差を詰めてきた。

1号車解説の渡辺氏は「まるで去年の太田くんのリプレイ映像を見ているかのよう青山学院大・鶴川の走りを絶賛する一方で、鶴川にはこれまで箱根駅伝の経験がないことを指摘する。その点、駒澤大・佐藤は去年同じ区間を経験している優位性があるものの、今季の出雲・全日本を走っていないブランクがあり、この先頭争いがどちらに転ぶのかは予想が難しいと付け加えた。

駒澤大・佐藤が10kmを27分54秒で通過するも、直後に青山学院大・鶴川が抜き去り、ついに先頭が逆転する。駒澤大・藤田監督、青山学院大・原監督の順で声かけが終わると、そのまま両指揮官を乗せた運営管理車が入れ替わった。

14.3km茅ヶ崎のチェックポイントでは、1位青山学院大・鶴川が徐々に差を広げ始め、2位駒澤大・佐藤が追いかける。
そこからは少し開いているため定点カメラがズームすると、なんと3位で姿を現したのが、國學院大・山本だった。
レース前に「3強」と目されていた3チームが上位を占める形となり、いよいよ優勝争いが本格化。

その後、4位城西大・平林、5位東京国際大・白井と続き、6位では中央大・溜池日本大・安藤が並走している。

直射日光のキツい18kmの湘南大橋を渡り終えると、一度は苦しくなっていた青山学院大・鶴川のギアが上がり、そのままトップで平塚中継所へ飛び込んだ。レース前、原監督からは単独走を心配する声もあったが、去年の太田の記録を1秒上回る59分46秒という驚異的なタイムをマークした。

後方では、去年6区区間賞の法政大・武田が、戸塚中継所19位と苦戦していたチームを15位まで押し上げる走りを見せた。

スクリーンリーダー用テキスト
“平塚3→4” 変動 累計タイム 3区 年 差 4区 年
青学 04→01 3:08:55 鶴川 正也 4年 +00:00 → 太田 蒼生 4年 青学
駒澤 02→02 3:09:29 佐藤 圭汰 3年 +00:34 → 伊藤 蒼唯 3年 駒澤
國學 06→03 3:10:06 山本 歩夢 4年 +01:12 → 高山 豪起 3年 國學
城西 03→04 3:11:01 平林 樹 4年 +02:07 → 柴田 侑 2年 城西
東国 01→05 3:11:38 白井 勇佑 4年 +02:43 → 佐藤 榛紀 4年 東国
中央 09→06 3:11:44 溜池 一太 3年 +02:50 → 柴田 大地 2年 中央
日本 05→07 3:12:04 安藤 風羽 4年 +03:09 → 大仲 竜平 3年 日本
早稲 10→08 3:12:30 長屋 匡起 2年 +03:36 → 伊藤 大志 4年 早稲
創価 07→09 3:12:43 小暮 栄輝 4年 +03:48 → 野沢 悠真 3年 創価
中学 08→10 3:12:44 堀田 晟礼 4年 +03:49 → 近田 陽路 3年 中学
帝京 11→11 3:12:47 楠岡 由浩 2年 +03:53 → 福田 翔 4年 帝京
順天 12→12 3:12:51 玉目 陸 1年 +03:57 → 海老澤 憲伸 4年 順天
東洋 14→13 3:13:08 小林 亮太 4年 +04:13 → 岸本 遼太郎 3年 東洋
専修 13→14 3:13:33 上山 詩樹 2年 +04:38 → 大田和 一斗 4年 専修
法政 19→15 3:13:55 武田 和馬 4年 +05:00 → 野田 晶斗 2年 法政
立教 18→16 3:14:09 國安 広人 3年 +05:15 → 稲塚 大祐 4年 立教
日体 17→17 3:14:09 分須 尊紀 4年 +05:15 → 山口 廉 4年 日体
大東 16→18 3:14:20 中澤 真大 1年 +05:25 → 入濱 輝大 3年 大東
山学 15→19 3:14:43 阿部 紘也 1年 +05:48 → 和田 瑛登 2年 山学
神奈 20→20 3:15:38 酒井 健成 3年 +06:44 → 中野 蒼心 3年 神奈

【3区】区間順位(使用データ内訳)

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順 チーム 3区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 青学 鶴川 正也 4年 0:59:46 ← 77.1 73.3
2 國學 山本 歩夢 4年 1:00:06 ← 75.2 70.9
3 駒澤 佐藤 圭汰 3年 1:00:39 ← 72.8 66.0
4 中央 溜池 一太 3年 1:01:28 ← 66.4 62.2
5 城西 平林 樹 4年 1:01:55 ← 63.6 59.2
6 早稲 長屋 匡起 2年 1:02:04 ← 61.1 60.2
7 日本 安藤 風羽 4年 1:02:10 ← 60.9 58.9
8 東洋 小林 亮太 4年 1:02:17 ← 61.0 57.0
9 帝京 楠岡 由浩 2年 1:02:19 ← 60.1 57.7
10 順天 玉目 陸 1年 1:02:22 ← 60.8 56.3
11 法政 武田 和馬 4年 1:02:30 ← 60.0 55.3
12 創価 小暮 栄輝 4年 1:02:36 ← 55.8 59.0
13 中学 堀田 晟礼 4年 1:02:37 ← 55.2 59.5
14 立教 國安 広人 3年 1:02:49 ← 52.0 60.4
15 東国 白井 勇佑 4年 1:02:57 ← 57.1 52.4
16 専修 上山 詩樹 2年 1:02:58 ← 52.5 57.8
17 日体 分須 尊紀 4年 1:03:00 ← 52.3 57.5
18 大東 中澤 真大 1年 1:03:22 ← 54.5 49.7
19 神奈 酒井 健成 3年 1:03:32 ← 51.1 51.5
20 山学 阿部 紘也 1年 1:04:07 ← 48.8 45.9

【4区】小田原中継所 通過状況

4区ハイライト】

4区、トップでタスキを受けた青山学院大・太田は、10km通過28分31秒。二年前にこの区間を走った時より速い入りで、淡々と飛ばす。
追いかける2位の駒澤大・伊藤も、10km通過28分41秒で食らいついている。

その他で10km28分台の素晴らしい入りを見せたのは、平塚を9位でスタートした創価大・野沢
12秒前にいた早稲田・伊藤に追いつき、二人で8位グループを作り、前を追い上げている。

15.4km酒匂橋のポイントで、依然として1位は青山学院大・太田
2位に駒澤大・伊藤。その差は50秒前後まで広がってしまったが、次の5区山川に逆転圏内で繋ぐため、懸命な粘りの走りが続く。
3位には前後どちらも離れた単独走で國學院大・高山が通過する。

4位の城西大・柴田(侑)まで平塚と順位は変わらないが、5位の東京国際大・佐藤、6位の中央大・柴田(大)がすぐ背後まで迫ってきている。
7位は創価大・野沢が抜け出し、8位の早稲田・伊藤も決して悪くないペースで来ている。

シード権争いも加熱。

9位には三つ順位を上げてきた順天堂大・海老澤が、帝京大・福田中央学院大・近田を引き連れており、ここがちょうどボーダーラインとなっている。
その後ろ、
日本大をかわした東洋大・岸本が12位で姿を見せた。
「前の集団とは、確実に詰まってきているからねー!」と運営管理車から酒井監督も鼓舞する。

区間賞は、青山学院大・太田が獲得。なんとヴィンセントの持つ区間記録と同タイムの60分00秒

これで青学は3区4区連続区間賞で、2位との差を1分05秒にまで広げた。

スクリーンリーダー用テキスト
“小田原4→5” 変動 累計タイム 4区 年 差 5区 年
青学 01→01 4:08:55 太田 蒼生 4年 +00:00 → 若林 宏樹 4年 青学
駒澤 02→02 4:09:59 伊藤 蒼唯 3年 +01:05 → 山川 拓馬 3年 駒澤
國學 03→03 4:11:42 高山 豪起 3年 +02:47 → 平林 清澄 4年 國學
東国 05→04 4:13:09 佐藤 榛紀 4年 +04:15 → 川内 琉生 3年 東国
中央 06→05 4:13:21 柴田 大地 2年 +04:27 → 佐藤 大介 1年 中央
城西 04→06 4:13:35 柴田 侑 2年 +04:41 → 斎藤 将也 3年 城西
創価 09→07 4:13:50 野沢 悠真 3年 +04:56 → 吉田 響 4年 創価
早稲 08→08 4:14:13 伊藤 大志 4年 +05:19 → 工藤 慎作 2年 早稲
順天 12→09 4:14:36 海老澤 憲伸 4年 +05:41 → 小林 侑世 2年 順天
帝京 11→10 4:14:46 福田 翔 4年 +05:52 → 尾崎 仁哉 3年 帝京
中学 10→11 4:14:46 近田 陽路 3年 +05:52 → 柴田 大輝 4年 中学
東洋 13→12 4:15:05 岸本 遼太郎 3年 +06:10 → 緒方 澪那斗 3年 東洋
日本 07→13 4:15:23 大仲 竜平 3年 +06:28 → 鈴木 孔士 3年 日本
日体 17→14 4:16:11 山口 廉 4年 +07:16 → 浦上 和樹 3年 日体
法政 15→15 4:16:17 野田 晶斗 2年 +07:22 → 小泉 樹 4年 法政
専修 14→16 4:16:31 大田和 一斗 4年 +07:36 → 福田 達也 3年 専修
立教 16→17 4:16:44 稲塚 大祐 4年 +07:50 → 山本 羅生 4年 立教
大東 18→18 4:16:45 入濱 輝大 3年 +07:51 → 西代 雄豪 4年 大東
山学 19→19 4:17:42 和田 瑛登 2年 +08:47 → 弓削 征慶 3年 山学
神奈 20→20 4:18:56 中野 蒼心 3年 +10:02 → 滝本 朗史 2年 神奈

【4区】区間順位(使用データ内訳)

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順 チーム 4区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 青学 太田 蒼生 4年 1:00:00 ← 70.8 76.7
2 駒澤 伊藤 蒼唯 3年 1:00:30 ← 73.8 72.0
3 創価 野沢 悠真 3年 1:01:07 ← 51.7 68.3
4 東国 佐藤 榛紀 4年 1:01:32 ← 65.9 63.7
5 國學 高山 豪起 3年 1:01:35 ← 60.9 63.5
6 中央 柴田 大地 2年 1:01:37 ← 55.5 63.7
7 早稲 伊藤 大志 4年 1:01:43 ← 58.9 62.5
8 順天 海老澤 憲伸 4年 1:01:44 ← 54.7 62.7
9 東洋 岸本 遼太郎 3年 1:01:57 ← 54.3 60.8
10 帝京 福田 翔 4年 1:01:59 ← 49.3 60.9
11 日体 山口 廉 4年 1:02:01 ← 56.2 60.0
12 中学 近田 陽路 3年 1:02:02 ← 51.2 60.3
13 法政 野田 晶斗 2年 1:02:22 ← 59.3 56.9
14 大東 入濱 輝大 3年 1:02:25 ← 60.7 56.2
15 城西 柴田 侑 2年 1:02:34 ← 57.7 55.2
16 立教 稲塚 大祐 4年 1:02:35 ← 57.6 55.0
17 専修 大田和 一斗 4年 1:02:58 ← 44.8 52.6
18 山学 和田 瑛登 2年 1:02:59 ← 50.0 52.2
19 神奈 中野 蒼心 3年 1:03:18 ← 37.0 50.4
20 日本 大仲 竜平 3年 1:03:19 ← 50.6 49.1

【5区】箱根芦ノ湖 往路フィニッシュ状況

5区山登り・ハイライト】

箱根の山へと先頭で踏み入っていくのは、青山学院大・若林(宏)
過去二度の山登りで培った経験が、静かな自信となって背中を押している。

——しかし追いかけるチームも虎視眈々とトップを狙っている。
1分05秒差の2位で駒澤大・山川2分47秒差の3位で國學院大・平林が小田原をスタート。

その後方でも、6位で城西大・斎藤、7位で創価大・吉田響、8位で早稲田大・工藤と、誰が山の神となってもおかしくないような豪華メンツが続々と箱根湯本駅を過ぎ、本格的な上り坂へと消えていく。

青山学院大・若林が10km通過33分18秒

距離変更後、長らく誰も届かなかった70分切りを確実にもう一度達成できるペースで、三度目の経験者らしい危なげない走りを続ける。

しかしこの激走でも、後続との差は徐々に詰まっている。

駒澤大・山川が10km32分59秒の区間新ペースで駆け抜ければ、國學院大・平林はそれをさらに上回る32分41秒で猛追。
今年の山登りのレベルの高さがうかがえる。

上り切った先、15.8km芦之湯のポイントで、駒澤大・山川がトップと35秒差まで急接近する。

しかし、下りでは青山学院大・若林が逃げ切り、二年連続往路優勝のゴールテープを切った。

國學院大・平林は、68分28秒の区間新記録を樹立。

前年に城西大OB・山本唯翔が打ち立てた69分14秒をさらに大幅更新。
その痩せた体躯からは想像もできないような驚異的な山登りの走りを披露してくれた。
大学最後の駅伝でまたひとつ歴史に名を刻んだ小さな巨人は、往路優勝を逃した悔しさを荒い息使いに滲ませながらも、ともに込み上げる達成感をぐっと噛みしめているように見えた。

そのわずか数分後、創価大・吉田響68分43秒で駆け込んできた。このタイムも従来の区間記録を更新。

レース後、彼の腕にはびっしりと書かれたメモ——5km15:30、10km32:50、15km50:55、20km66:30というペース設定通りの完璧な走りだった。しかし平林の区間記録の報を聞くと、悔しそうに天を仰ぎ、顔を覆う。
それでも、後続との差を大きく広げ、チームの4位以上を確実なものとする大仕事を成し遂げた。

さらに後方では、東洋大・緒方が順位を12位から7位まで押し上げていた。
1〜4区で順位こそ低迷していたもののしぶとく繋いできた他の往路メンバーの奮闘に応える走りだった。

翌日の復路を、わずか29秒差の攻防で迎える青山学院大駒澤大。そして、國學院大も1分33秒まで詰めてきている。
箱根の山を下りたその先に待つ栄冠を手にするのは、果たしてどのチームか──芦ノ湖畔に沈む夕日の下、指揮官たちの視線はすでに、明日の勝負の行方へと向けられている。

スクリーンリーダー用テキスト
“芦ノ湖5→F” 変動 累計タイム 5区 年 差 6区 年
青学 01→01 5:18:37 若林 宏樹 4年 +00:00 → 野村 昭夢 4年 青学
駒澤 02→03 5:19:05 山川 拓馬 3年 +00:29 → 帰山 侑大 3年 駒澤
國學 03→03 5:20:09 平林 清澄 4年 +01:33 → 後村 光星 2年 國學
創価 06→04 5:22:33 吉田 響 4年 +03:56 → 川上 翔太 2年 創価
早稲 08→05 5:24:24 工藤 慎作 2年 +05:47 → 藤本 進次郎 3年 早稲
城西 07→06 5:24:35 斎藤 将也 3年 +05:58 → 山中 達貴 3年 城西
東洋 12→07 5:25:51 緒方 澪那斗 3年 +07:14 → 西村 真周 3年 東洋
中央 05→08 5:25:52 佐藤 大介 1年 +07:15 → 浦田 優斗 4年 中央
東国 04→09 5:26:13 川内 琉生 3年 +07:36 → 久保 遼人 2年 東国
順天 09→10 5:27:20 小林 侑世 2年 +08:44 → 池間 凛斗 1年 順天
帝京 10→11 5:27:28 尾崎 仁哉 3年 +08:51 → 廣田 陸 2年 帝京
中学 11→12 5:28:05 柴田 大輝 4年 +09:28 → 小松 裕大朗 3年 中学
日本 13→13 5:28:19 鈴木 孔士 3年 +09:42 → 天野 啓太 2年 日本
法政 15→14 5:28:34 小泉 樹 4年 +09:57 → 湯田 陽平兵 2年 法政
大東 18→15 5:29:04 西代 雄豪 4年 +10:27 → 大濱 逞真 1年 大東
日体 14→16 5:29:10 浦上 和樹 3年 +10:33 → 富永 椋太 4年 日体
立教 17→17 5:29:47 山本 羅生 4年 +11:10 → 吉屋 佑晟 3年 立教
専修 16→18 5:29:57 福田 達也 3年 +11:20 → 和田 晴之 2年 専修
山学 19→19 5:31:23 弓削 征慶 3年 +12:46 → 高田 尚暉 4年 山学
神奈 20→20 5:32:10 滝本 朗史 2年 +13:34 → 大岩 蓮 2年 神奈

トップから10分差以上となった
往路15位・大東文化大学
往路16位・日本体育大学
往路17位・立教大学
往路18位・専修大学
往路19位・山梨学院大学
往路20位・神奈川大学
以上6チームは、復路の朝8時10分に繰り上げ一斉スタート。

ただし当シミュレーションでは、基本的に「総合タイム」のみを追跡するものとし、繰り上げによる「見た目の順位」は集計しない。

【5区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 5区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 國學 平林 清澄 4年 1:08:28 ← 78.4 76.6
2 創価 吉田 響 4年 1:08:43 ← 76.9 75.1
3 駒澤 山川 拓馬 3年 1:09:06 ← 73.6 73.6
4 青学 若林 宏樹 4年 1:09:42 ← 68.0 71.7
5 早稲 工藤 慎作 2年 1:10:10 ← 69.6 64.9
6 東洋 緒方 澪那斗 3年 1:10:46 ← 63.6 63.5
7 城西 斎藤 将也 3年 1:11:00 ← 64.5 60.1
8 法政 小泉 樹 4年 1:12:17 ← 55.1 53.7
9 大東 西代 雄豪 4年 1:12:18 ← 49.9 58.1
10 中央 佐藤 大介 1年 1:12:30 ← 54.5 51.8
11 帝京 尾崎 仁哉 3年 1:12:41 ← 53.2 50.8
12 順天 小林 侑世 2年 1:12:45 ← 49.2 53.7
13 日本 鈴木 孔士 3年 1:12:56 ← 51.9 49.3
14 日体 浦上 和樹 3年 1:12:59 ← 45.5 54.4
15 立教 山本 羅生 4年 1:13:02 ← 52.4 47.5
16 東国 川内 琉生 3年 1:13:03 ← 45.5 53.5
17 神奈 滝本 朗史 2年 1:13:14 ← 51.3 46.3
18 中学 柴田 大輝 4年 1:13:19 ← 49.8 46.7
19 専修 福田 達也 3年 1:13:26 ← 47.2 47.7
20 山学 弓削 征慶 3年 1:13:41 ← 44.8 46.9

【6区】小田原中継所 通過状況

1月3日 午前8時00分スタート。

6区山下り・ハイライト】

復路の朝。午前8時ちょうど、先頭の青山学院大・野村が芦ノ湖を駆け出していく。
そこから29秒差の2位で駒澤大・帰山1分33秒差の3位で國學院大・後村3分56秒差の4位で創価大・川上がスタート。
ここまで全て前回の6区山下り経験者である。

7位東洋大・西村と8位中央大・浦田は1秒差でほぼ同時にスタート。

経験者同士お互いに力を認め合い、二人で協力して見えない1分16秒先の6位城西大・山中、1分27秒先の5位早稲田大・藤本を追いかける。

14位の法政大・湯田9分57秒差で駆け出してすぐ、午前8時10分には、繰り上げスタートの6チームの集団も無事に出発した。
前の法政を吸収して、すぐに7名の集団走となった。

山下りと言っても2〜4kmは上り坂。
その最中で、早くも6位の城西大・山中が、5位早稲田大・藤本をとらえた。

5kmまでで、青山学院大・野村駒澤大・帰山のタイム差はほぼ変わらず。
勝負は本格的な下り坂に入ってからとなりそうだ。

9km小涌園で、先頭の青山学院大・野村と2位の駒澤大・帰山の差は26秒。その差がわずか3秒ほど縮まる。
國學院大・後村と2位の差は1分14秒。芦ノ湖より10秒ほど開いてしまっている。

1号車解説の渡辺氏いわく、1分差だと6区はカーブが多くて前の選手が見えない。ラスト3km、平地のロングストレートまでなんとか1分差にとどめていれば最後に前が見え、追う方も元気が出るという。

青山学院大・野村は小田原中継所まで逃げ切り、首位を守った。

タイムは58分12秒の好記録。

先頭を懸命に追いかけた駒澤大・帰山58分07秒で区間賞を獲得。

前年に優勝争いから遠ざかってしまった6区でリベンジを果たした。

後方では、一斉スタート組7名の集団から日本体育大・富永が抜け出してきた。

区間3位58分16秒の走りで総合16位から一気に12位までジャンプアップ。伝統校の意地を見せた。

スクリーンリーダー用テキスト
“小田原6→7” 変動 累計タイム 6区 年 差 7区 年
青学 01→01 6:16:49 野村 昭夢 4年 +00:00 → 田中 悠登 4年 青学
駒澤 02→02 6:17:12 帰山 侑大 3年 +00:23 → 村上 響 2年 駒澤
國學 03→03 6:18:34 後村 光星 2年 +01:45 → 青木 瑠郁 3年 國學
創価 04→04 6:20:59 川上 翔太 2年 +04:10 → 山口 翔輝 1年 創価
城西 06→05 6:23:26 山中 達貴 3年 +06:37 → 鈴木 健真 3年 城西
早稲 05→06 6:23:45 藤本 進次郎 3年 +06:56 → 山口 竣平 1年 早稲
中央 08→07 6:24:22 浦田 優斗 4年 +07:33 → 本間 颯 2年 中央
東洋 07→08 6:24:34 西村 真周 3年 +07:45 → 網本 佳悟 3年 東洋
東国 09→09 6:25:19 久保 遼人 2年 +08:31 → 菅野 裕二郎 3年 東国
順天 10→10 6:25:44 池間 凛斗 1年 +08:55 → 荒牧 琢登 2年 順天
帝京 11→11 6:26:18 廣田 陸 2年 +09:30 → 柴戸 遼太 3年 帝京
日体 16→12 6:27:26 富永 椋太 4年 +10:37 → 二村 昇太朗 3年 日体
大東 15→13 6:27:34 大濱 逞真 1年 +10:45 → 小田 恭平 4年 大東
中学 12→14 6:27:37 小松 裕大朗 3年 +10:48 → 坂本 駿 3年 中学
法政 14→15 6:27:59 湯田 陽平兵 2年 +11:11 → 安澤 駿空 4年 法政
日本 13→16 6:28:01 天野 啓太 2年 +11:12 → 高田 眞朋 2年 日本
立教 17→17 6:28:26 吉屋 佑晟 3年 +11:37 → 山下 翔吾 1年 立教
専修 18→18 6:29:41 和田 晴之 2年 +12:53 → 手塚 太一 3年 専修
山学 19→19 6:31:01 高田 尚暉 4年 +14:12 → 徳田 秋斗 4年 山学
神奈 20→20 6:31:01 大岩 蓮 2年 +14:12 → 志食 隆希 3年 神奈


【6区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 6区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 駒澤 帰山 侑大 3年 0:58:07 ← 59.0 54.3
2 青学 野村 昭夢 4年 0:58:12 ← 57.4 54.8
3 日体 富永 椋太 4年 0:58:16 ← 54.5 58.2
4 順天 池間 凛斗 1年 0:58:24 ← 56.5 51.8
5 國學 後村 光星 2年 0:58:25 ← 56.3 51.6
6 創価 川上 翔太 2年 0:58:26 ← 55.4 52.8
7 中央 浦田 優斗 4年 0:58:30 ← 52.2 56.3
8 大東 大濱 逞真 1年 0:58:31 ← 55.5 50.7
9 立教 吉屋 佑晟 3年 0:58:39 ← 53.5 50.8
10 東洋 西村 真周 3年 0:58:43 ← 52.2 51.4
11 神奈 大岩 蓮 2年 0:58:51 ← 51.8 49.0
12 城西 山中 達貴 3年 0:58:51 ← 51.6 49.2
13 帝京 廣田 陸 2年 0:58:51 ← 50.2 51.6
14 東国 久保 遼人 2年 0:59:07 ← 47.9 49.1
15 早稲 藤本 進次郎 3年 0:59:21 ← 47.3 44.4
16 法政 湯田 陽平兵 2年 0:59:26 ← 44.3 47.7
17 中学 小松 裕大朗 3年 0:59:32 ← 42.7 48.0
18 山学 高田 尚暉 4年 0:59:38 ← 41.6 47.4
19 日本 天野 啓太 2年 0:59:42 ← 39.5 49.3
20 専修 和田 晴之 2年 0:59:45 ← 43.9 40.9

【7区】平塚中継所 通過状況

7区・ハイライト】

6位の早稲田大・山口(竣)は、5km14分11秒のハイペースで入ると、6km過ぎで城西大をかわしてチームを再び5位へ浮上させた。

さらに後方では、大東文化大学・小田が12位まで浮上。
復路・芦ノ湖を15位でスタートしたが、逆転シードへ向けて巻き返しを見せる。

1位青山学院大・田中と2位駒澤大・村上はほぼ互角。

10kmを29分15秒で通過し、タイム差は25秒前後のまま変わっていない。

しかしその後ろ、3位國學院大・青木が10km28分51秒で怒涛の追い上げを見せている。

小田原では1分22秒あった2位との差が、もう1分を切ってきている。
今季の三大駅伝では、繋ぎ区間で何度も存在感を示してきた國學院大が、ここにきて本領発揮。

平塚中継所でも青山学院大・田中は首位をキープし、全日本のリベンジに燃える塩出へとタスキリレー。
続いて駒澤大・村上32秒差で駆け込み、藤田監督が「すごい選手になる」と太鼓判を押すルーキー谷中がスタートしていく。

さらに、その後ろ24秒で入ってきたのが國學院大・青木62分34秒で見事区間賞に輝いた。
トップから3位までが56秒差と、史上稀に見る三つ巴の激戦となっている。

中継所目前、7位の中央大・本間が6位にほぼ追いついた状態でタスキを繋ぎ、ついに最終学年を迎えた阿部が走り出していく。


続いて東洋大・網本東京国際大・菅野がそれぞれ8位と9位でタスキリレーを終えた。

スクリーンリーダー用テキスト
“平塚7→8” 変動 累計タイム 7区 年 差 8区 年
青学 01→01 7:20:12 田中 悠登 4年 +00:00 → 塩出 翔太 3年 青学
駒澤 02→02 7:20:44 村上 響 2年 +00:32 → 谷中 晴 1年 駒澤
國學 03→03 7:21:08 青木 瑠郁 3年 +00:56 → 鶴 元太 4年 國學
創価 04→04 7:24:41 山口 翔輝 1年 +04:30 → 黒木 陽向 3年 創価
早稲 06→05 7:26:53 山口 竣平 1年 +06:42 → 伊福 陽太 4年 早稲
城西 05→06 7:27:30 鈴木 健真 3年 +07:19 → 桜井 優我 3年 城西
中央 07→07 7:27:32 本間 颯 2年 +07:20 → 阿部 陽樹 4年 中央
東洋 08→08 7:28:27 網本 佳悟 3年 +08:16 → 吉田 周 4年 東洋
東国 09→09 7:28:54 菅野 裕二郎 3年 +08:42 → 大村 良紀 3年 東国
順天 10→10 7:29:48 荒牧 琢登 2年 +09:36 → 古川 達也 2年 順天
帝京 11→11 7:29:58 柴戸 遼太 3年 +09:46 → 原 悠太 2年 帝京
大東 13→12 7:30:46 小田 恭平 4年 +10:34 → 棟方 一楽 2年 大東
日体 12→13 7:31:32 二村 昇太朗 3年 +11:21 → 植松 孝太 4年 日体
中学 14→14 7:31:52 坂本 駿 3年 +11:40 → 黒谷 優 3年 中学
法政 15→15 7:32:42 安澤 駿空 4年 +12:31 → 清水 郁杜 3年 法政
立教 17→16 7:32:54 山下 翔吾 1年 +12:42 → 永井 駿 3年 立教
日本 16→17 7:33:03 高田 眞朋 2年 +12:52 → 大橋 優 4年 日本
専修 18→18 7:34:15 手塚 太一 3年 +14:04 → 具志堅 一斗 2年 専修
山学 19→19 7:35:28 徳田 秋斗 4年 +15:16 → 新本 駿 4年 山学
神奈 20→20 7:35:35 志食 隆希 3年 +15:23 → 近藤 大智 2年 神奈

【7区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 7区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 國學 青木 瑠郁 3年 1:02:34 ← 67.3 65.1
2 早稲 山口 竣平 1年 1:03:09 ← 61.8 59.4
3 中央 本間 颯 2年 1:03:10 ← 61.6 59.2
4 大東 小田 恭平 4年 1:03:12 ← 58.7 60.1
5 青学 田中 悠登 4年 1:03:23 ← 59.4 57.1
6 駒澤 村上 響 2年 1:03:32 ← 58.0 66.0
7 東国 菅野 裕二郎 3年 1:03:34 ← 51.4 58.1
8 帝京 柴戸 遼太 3年 1:03:39 ← 56.2 54.7
9 創価 山口 翔輝 1年 1:03:42 ← 56.4 53.8
10 東洋 網本 佳悟 3年 1:03:54 ← 56.1 51.3
11 順天 荒牧 琢登 2年 1:04:04 ← 50.5 51.5
12 城西 鈴木 健真 3年 1:04:05 ← 52.9 50.2
13 日体 二村 昇太朗 3年 1:04:07 ← 52.6 49.8
14 中学 坂本 駿 3年 1:04:15 ← 37.5 55.0
15 山学 徳田 秋斗 4年 1:04:27 ← 43.8 49.1
16 立教 山下 翔吾 1年 1:04:28 ← 50.6 45.6
17 神奈 志食 隆希 3年 1:04:33 ← 48.0 45.8
18 専修 手塚 太一 3年 1:04:34 ← 40.6 49.0
19 法政 安澤 駿空 4年 1:04:43 ← 41.3 46.5
20 日本 高田 眞朋 2年 1:05:02 ← 45.2 40.0

【8区】戸塚中継所 通過状況

8区・ハイライト】

8区では、駒澤大・谷中が序盤から積極的な走りを見せる。

5kmを14分22秒で通過し、じわじわとトップ青山学院大を追い詰める。

一方、先頭を走る青山学院大・塩出は、去年同区間の区間賞を獲得しているランナー。
後半の上り坂に備え、まずは抑え気味に入った。
10kmを過ぎる頃には、谷中との差が20秒を切り、徐々に後方のプレッシャーを感じさせる表情を浮かべ始めた。

その後方では6位に浮上した中央大・阿部が復活の走りを見せる。

10kmを29分36秒で入り、さらに前の5位・早稲田大までとらえそうな勢いだ。

15.6kmの遊行寺坂で青山学院大・塩出駒澤大・谷中の差は27秒

一度は追い上げた差がここに来て開き始めた。

谷中は、浜須賀の歩道橋で湘南海岸を離れて以降、向かい風に苦しんでいる様子だ。
一方で先頭は、第1中継車の大きなトラックが風避けとなり、有利な状況を生んでいる。

経験者である青山学院大・塩出にこのまま軍配が上がったかと思われたが、上り坂が終わってから駒澤大・谷中が驚異的な追い上げを見せ、戸塚中継所で両校の差は23秒にまで縮まった。


東洋大・吉田は、中継所を8位でスタートした際は前と57秒差。
しばらくずっと一人旅が続いたが、4年生らしい安定した走りで徐々にその差を詰め、最終盤の20km過ぎでついに7位を逆転。
8区で4年生が好走するという東洋大の伝統を継承した。

逆転シードを狙う大東文化大・棟方は、順位は12位のままだが、タイム差をかなり詰めてきた。

前方には11位・順天堂大、10位・帝京大、さらにはその先の9位・東京国際大まで見えており、最後まで目の離せない展開となっている。

スクリーンリーダー用テキスト
“戸塚8→9” 変動 累計タイム 8区 年 差 9区 年
青学 01→01 8:24:48 塩出 翔太 3年 +00:00 → 白石 光星 4年 青学
駒澤 02→02 8:25:11 谷中 晴 1年 +00:23 → 安原 海晴 2年 駒澤
國學 03→03 8:26:19 鶴 元太 4年 +01:32 → 野中 恒亨 2年 國學
創価 04→04 8:30:27 黒木 陽向 3年 +05:39 → 吉田 凌 4年 創価
中央 07→05 8:32:08 阿部 陽樹 4年 +07:21 → 白川 陽大 3年 中央
早稲 05→06 8:32:20 伊福 陽太 4年 +07:33 → 石塚 陽士 4年 早稲
東洋 08→07 8:33:27 吉田 周 4年 +08:39 → 石田 洸介 4年 東洋
城西 06→08 8:33:35 桜井 優我 3年 +08:47 → 久保出 雄太 4年 城西
東国 09→09 8:35:33 大村 良紀 3年 +10:46 → 冨永 昌輝 4年 東国
順天 10→10 8:35:55 古川 達也 2年 +11:08 → 森本 喜道 3年 順天
帝京 11→11 8:36:16 原 悠太 2年 +11:28 → 小林 大晟 4年 帝京
大東 12→12 8:36:17 棟方 一楽 2年 +11:29 → 大谷 章紘 4年 大東
日体 13→13 8:37:13 植松 孝太 4年 +12:26 → 田島 駿介 3年 日体
中学 14→14 8:38:23 黒谷 優 3年 +13:35 → 工藤 巧夢 4年 中学
法政 15→15 8:38:25 清水 郁杜 3年 +13:37 → 矢原 倖瑛 3年 法政
立教 16→16 8:39:20 永井 駿 3年 +14:32 → 山口 史朗 4年 立教
日本 17→17 8:39:49 大橋 優 4年 +15:01 → 中澤 星音 3年 日本
専修 18→18 8:41:13 具志堅 一斗 2年 +16:25 → 藁科 健斗 3年 専修
山学 19→19 8:41:46 新本 駿 4年 +16:58 → 平八重 充希 3年 山学
神奈 20→20 8:41:50 近藤 大智 2年 +17:03 → 中原 優人 4年 神奈

【8区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 8区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 駒澤 谷中 晴 1年 1:04:27 ← 63.4 61.0
2 青学 塩出 翔太 3年 1:04:36 ← 55.9 62.0
3 中央 阿部 陽樹 4年 1:04:37 ← 59.8 60.6
4 東洋 吉田 周 4年 1:05:00 ← 54.1 58.7
5 國學 鶴 元太 4年 1:05:11 ← 46.4 59.3
6 早稲 伊福 陽太 4年 1:05:27 ← 52.0 55.0
7 大東 棟方 一楽 2年 1:05:31 ← 57.3 52.6
8 日体 植松 孝太 4年 1:05:41 ← 51.2 53.0
9 法政 清水 郁杜 3年 1:05:43 ← 49.5 53.3
10 創価 黒木 陽向 3年 1:05:46 ← 52.2 51.8
11 城西 桜井 優我 3年 1:06:04 ← 51.7 49.0
12 順天 古川 達也 2年 1:06:07 ← 48.4 49.6
13 神奈 近藤 大智 2年 1:06:16 ← 50.4 47.6
14 帝京 原 悠太 2年 1:06:18 ← 50.1 47.3
15 山学 新本 駿 4年 1:06:18 ← 46.8 48.4
16 立教 永井 駿 3年 1:06:26 ← 50.8 45.8
17 中学 黒谷 優 3年 1:06:31 ← 43.5 47.4
18 東国 大村 良紀 3年 1:06:40 ← 52.5 43.0
19 日本 大橋 優 4年 1:06:46 ← 44.1 44.7
20 専修 具志堅 一斗 2年 1:06:58 ← 45.1 42.5

【9区】鶴見中継所 通過状況

9区・ハイライト】

復路のエース区間・9区。


青山学院大・白石が3km8分29秒と、最初の下り坂で一気に後続を引き離し、流れに乗る。
23秒差で追いかける駒澤大・安原も、まるで何度も箱根駅伝を走っているような風格の走りで冷静にチャンスをうかがうが、これではさすがに追いつけない。

その後方では、1分32秒差の3位で戸塚中継所をスタートした
國學院大・野中が追い上げを見せる。
出雲・全日本と連続区間賞を獲得してきた好調ぶりそのままに、
権太坂7.7kmの定点では先頭との差を10秒縮め、区間トップという速報が出ている。
5kmを14分13秒、10kmも29分10秒というハイペースで追い上げを続ける。

6位の早稲田大・石塚は、1年生の頃から主要区間を任されてきたランナー。

最後の箱根駅伝では9区で快走を見せる。
前の区間で5位を明け渡した中央大を再び逆転し、さらに差を広げていく。

7位でも、最終学年を迎えた東洋大・石田が箱根路に別れを告げる走り。

かつて2区として、給水係として走った横浜駅前。今度は9区の選手として給水を受け取る。
チームメイトと何か言葉を交わすと、最後まで力走を誓った。

鶴見中継所でも青山学院大・白石が首位をキープ。

2位の駒澤大・安原もなんとか54秒差で踏みとどまった。
しかしその後ろ、鶴見中継所の直線で、なんと約100メートル差まで3位の國學院大・野中が迫ってきていた。
優勝争いは10区アンカー対決までもつれ込むようだ。

さらに、シード権争いでは大変な事態が起きていた。
戸塚中継所、8区終了時点ではシード圏外だった11位の帝京大・小林と12位の大東文化大・大谷が、9位10位に浮上。
東京国際大順天堂大が11位12位に後退となった。

神奈川大は往路から最下位20位が続いていたが、鶴見中継所のタイム計算でわずかな差で総合19位に浮上したことが判明。

9区を担った4年生・中原が意地の走りを見せた。

スクリーンリーダー用
“鶴見9→10” 変動 累計タイム 9区 年 差 10区 年
青学 01→01 9:33:31 白石 光星 4年 +00:00 → 荒巻 朋熙 3年 青学
駒澤 02→02 9:34:25 安原 海晴 2年 +00:54 → 庭瀬 俊輝 4年 駒澤
國學 03→03 9:34:46 野中 恒亨 2年 +01:15 → 嘉数 純平 3年 國學
創価 04→04 9:40:01 吉田 凌 4年 +06:30 → 小池 莉希 2年 創価
早稲 06→05 9:41:20 石塚 陽士 4年 +07:48 → 菅野 雄太 4年 早稲
中央 05→06 9:42:00 白川 陽大 3年 +08:29 → 山平 怜生 4年 中央
東洋 07→07 9:42:48 石田 洸介 4年 +09:17 → 薄根 大河 2年 東洋
城西 08→08 9:44:08 久保出 雄太 4年 +10:36 → 小田 伊織 2年 城西
帝京 11→09 9:46:23 小林 大晟 4年 +12:51 → 島田 晃希 3年 帝京
大東 12→10 9:46:34 大谷 章紘 4年 +13:03 → 佐々木 真人 4年 大東
東国 09→11 9:46:40 冨永 昌輝 4年 +13:09 → 大林 洸己 4年 東国
順天 10→12 9:46:51 森本 喜道 3年 +13:19 → 油谷 航亮 4年 順天
日体 13→13 9:47:30 田島 駿介 3年 +13:59 → 住原 聡太 4年 日体
中学 14→14 9:48:47 工藤 巧夢 4年 +15:15 → 安藤 武留 4年 中学
法政 15→15 9:48:55 矢原 倖瑛 3年 +15:23 → 行天 陽虹 3年 法政
立教 16→16 9:48:59 山口 史朗 4年 +15:27 → 安藤 圭佑 4年 立教
日本 17→17 9:51:27 中澤 星音 3年 +17:55 → 滝澤 愛弥 3年 日本
専修 18→18 9:52:20 藁科 健斗 3年 +18:49 → 長谷川 源 4年 専修
神奈 20→19 9:52:39 中原 優人 4年 +19:08 → 花井 創 2年 神奈
山学 19→20 9:52:43 平八重 充希 3年 +19:12 → 塚本 陸斗 3年 山学

【9区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 9区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 國學 野中 恒亨 2年 1:08:27 ← 68.1 65.9
2 青学 白石 光星 4年 1:08:44 ← 66.0 63.8
3 早稲 石塚 陽士 4年 1:09:00 ← 64.8 60.4
4 駒澤 安原 海晴 2年 1:09:14 ← 62.3 60.0
5 東洋 石田 洸介 4年 1:09:21 ← 62.2 57.7
6 創価 吉田 凌 4年 1:09:35 ← 57.9 61.5
7 立教 山口 史朗 4年 1:09:39 ← 59.4 56.9
8 中央 白川 陽大 3年 1:09:52 ← 56.1 59.0
9 帝京 小林 大晟 4年 1:10:07 ← 52.8 60.0
10 日体 田島 駿介 3年 1:10:17 ← 54.8 52.2
11 大東 大谷 章紘 4年 1:10:17 ← 54.0 53.8
12 中学 工藤 巧夢 4年 1:10:24 ← 52.7 53.8
13 法政 矢原 倖瑛 3年 1:10:30 ← 52.8 51.6
14 城西 久保出 雄太 4年 1:10:33 ← 52.4 51.1
15 神奈 中原 優人 4年 1:10:49 ← 51.7 46.8
16 順天 森本 喜道 3年 1:10:56 ← 49.1 49.5
17 山学 平八重 充希 3年 1:10:57 ← 50.7 45.7
18 東国 冨永 昌輝 4年 1:11:07 ← 47.8 47.9
19 専修 藁科 健斗 3年 1:11:07 ← 48.2 47.1
20 日本 中澤 星音 3年 1:11:38 ← 43.2 46.1

【10区】大手町 FINISH

【10区・ハイライト】

二日間にわたって繰り広げられた熱戦も、いよいよクライマックスを迎える。
学生ランナーたちは、初日のスタート地点でもある東京・大手町のフィニッシュラインへと向かっていく。


優勝争い、シード権獲得、4年生のラストラン……それぞれの想いを胸に抱く、運命の最終区間。



新八ツ山橋13.3kmのチェックポイントで、1位の青山学院大・荒巻と、2位グループの駒澤大・庭瀬國學院大・嘉数の差はちょうど1分差。

1号車の実況席では蛯原アナウンサーから青山学院大・原監督の談話が紹介される。
前年にこの区間を走った3年生・宇田川も走れる状態だったという。
解説の渡辺氏は「チーム全員の総合力」が重要であると、前年王者の強さを讃えた。

選手たちの足音が再び大手町の街を沸き立たせる。
沿道には二重三重の大観衆。最後のランナーが見えなくなるまで応援の声を送り続ける。
画面越しにだって観客はいた。思わず感化され、ランニングシューズを手に取って午後の陽気に外へ出かけるかもしれない。
駅伝には、誰かの「次」を生み出す力がある。










優勝は青山学院大
2位には駒澤大。一度遅れて再び息を吹き返した3位國學院大の猛スパートを振り切った。

もちろん、これはあくまでシミュレーション。
実際のレースでは、想像を超えた熱狂が待っていることだろう。

しかし本記事では、独自理論「10000mスコア」を軸にした過去のデータを結集させ、
客観的な予測を提供したつもりだ。

「予想を上回る結果」は、その選手が過去のデータを更新した決定的瞬間である。
よく “彗星のごとく現れた” という言い方をするが、それは見ている人たちの感想であって、
本人は陽の当たらない時から地道な努力を続けてきていたのだ。

逆に「予想を下回る結果」は、それだけの過去の活躍があったことの裏返しだと言える。

後日、「どのように予想が外れたのか」まで含めて楽しんでもらえたら、作者冥利に尽きる。
このシミュレーションを通じて、新しい視点で駅伝を楽しむきっかけを提供できればと思う。



さて、この記事の本番はここから。
最後に、全20チームそれぞれの総評や戦略に焦点を当てた「個別詳細レポート」を掲載した。

・注目選手

・選手層の分析
・ライバルチームと比較した際の強み

など、それぞれのチームの視点を想像して書き込んでいる。


推しのチームがどんなシミュレーション結果になっていようとも、
誰もが当日への楽しみな気持ちを充実させられることを願っている。



スクリーンリーダー用テキスト
“大手町10→F” 変動 累計タイム 10区 年 総合成績 差
青学 01→01 10:42:30 荒巻 朋熙 3年 → 1 青山学院大学 +00:00
駒澤 02→02 10:43:36 庭瀬 俊輝 4年 → 2 駒澤大学 +01:07
國學 03→03 10:43:52 嘉数 純平 3年 → 3 國學院大学 +01:22
創価 04→04 10:49:30 小池 莉希 2年 → 4 創価大学 +07:00
早稲 05→05 10:51:09 菅野 雄太 4年 → 5 早稲田大学 +08:39
中央 06→06 10:51:21 山平 怜生 4年 → 6 中央大学 +08:51
東洋 07→07 10:52:12 薄根 大河 2年 → 7 東洋大学 +09:42
城西 08→08 10:54:09 小田 伊織 2年 → 8 城西大学 +11:39
帝京 09→09 10:55:43 島田 晃希 3年 → 9 帝京大学 +13:13
東国 11→10 10:55:51 大林 洸己 4年 → 10 東京国際大学 +13:22
大東 10→11 10:56:21 佐々木 真人 4年 → 11 大東文化大学 +13:51
順天 12→12 10:56:41 油谷 航亮 4年 → 12 順天堂大学 +14:11
日体 13→13 10:57:21 住原 聡太 4年 → 13 日本体育大学 +14:51
中学 14→14 10:57:58 安藤 武留 4年 → 14 中央学院大学 +15:28
立教 16→15 10:58:18 安藤 圭佑 4年 → 15 立教大学 +15:48
法政 15→16 10:59:00 行天 陽虹 3年 → 16 法政大学 +16:30
日本 17→17 11:01:50 滝澤 愛弥 3年 → 17 日本大学 +19:20
専修 18→18 11:02:38 長谷川 源 4年 → 18 専修大学 +20:08
山学 20→19 11:02:41 塚本 陸斗 3年 → 19 山梨学院大学 +20:11
神奈 19→20 11:02:50 花井 創 2年 → 20 神奈川大学 +20:20

【10区】区間順位(使用データ内訳)

スクリーンリーダー用テキスト
順 チーム 10区 年 区間タイム 加速力 持久力
1 青学 荒巻 朋熙 3年 1:08:59 ← 59.3 59.5
2 國學 嘉数 純平 3年 1:09:06 ← 54.6 59.0
3 中学 安藤 武留 4年 1:09:11 ← 49.1 59.1
4 東国 大林 洸己 4年 1:09:11 ← 49.9 58.8
5 駒澤 庭瀬 俊輝 4年 1:09:11 ← 47.6 59.3
6 立教 安藤 圭佑 4年 1:09:19 ← 49.3 57.0
7 帝京 島田 晃希 3年 1:09:20 ← 57.3 54.7
8 中央 山平 怜生 4年 1:09:21 ← 54.8 55.2
9 東洋 薄根 大河 2年 1:09:24 ← 41.6 57.7
10 創価 小池 莉希 2年 1:09:29 ← 57.4 52.7
11 大東 佐々木 真人 4年 1:09:47 ← 41.7 52.2
12 早稲 菅野 雄太 4年 1:09:49 ← 42.8 54.3
13 順天 油谷 航亮 4年 1:09:50 ← 40.1 52.0
14 日体 住原 聡太 4年 1:09:51 ← 53.3 48.4
15 山学 塚本 陸斗 3年 1:09:58 ← 44.0 49.0
16 城西 小田 伊織 2年 1:10:01 ← 40.2 49.2
17 法政 行天 陽虹 3年 1:10:06 ← 45.3 46.9
18 神奈 花井 創 2年 1:10:08 ← 47.8 45.6
19 専修 長谷川 源 4年 1:10:18 ← 41.7 44.7
20 日本 滝澤 愛弥 3年 1:10:24 ← 36.1 44.8

個別詳細レポート – 法政大学

★注目選手
大島 史也 (3年) – 総合力10:51
【1区予想】
今季は5000m13:35・10000m28:10で、いずれも法政大学新記録をマークしました。
伝統的に3年生エースが担ってきた1区に登場してくると予想します。
第97回大会(2021)で区間賞を獲得したOB鎌田のように、スローペースの展開からスッと抜け出してくる姿も想像できます。

宮岡 幸大 (4年) – 総合力10:53
【2区予想】
総合力(その選手の10区間の予想タイムの合計)では、チーム内2番手と判定されているのが4年生の宮岡です。

前回の箱根駅伝での1区14位の実績がスコア換算で28:34相当で、予想タイムに加点されています。
3年生で1区、4年生で2区という法政大学の伝統の流れから、今年は2区を任されると予想します。

持ちタイムからすると2区20位の予想ですが、全体が速すぎるだけで、宮岡の予想タイムも2014年大会であれば区間賞から2秒遅れるだけ。
シミュレーションでは、権太坂14kmあたりで後ろから高校同期である東洋大・梅崎蓮(4年)が来る想定となっており、もし実際に実現すれば追走して粘りたいところです。

野田 晶斗 (2年) – 総合力10:53
【4区予想】
前回の箱根駅伝ではルーキーながら往路3区に抜擢されました。
区間17位と苦戦したものの、2年生となった今季はレギュラー格に成長しています。出雲駅伝では最短区間2区を任され区間8位でした。
前回の推定ラップを見る限りでは、3区特有の速い入りのせいで終盤に失速している感があり、もう少し落ち着いて入れる4区で実力を発揮でないかと考え、4区に選出しました。

武田 和馬 (4年) – 総合力10:54
【3区予想】
前回の箱根駅伝では三年連続となる6区山下りを走り、ついに区間賞を獲得しました。
5000m13分台・10000m28分台・ハーフ62分台とオールマイティな選手です。
予想タイムには、全日本選考会4組10位の実績が加点されています。

本来エース級のはずですが、出雲駅伝では4区に回るなど、秋の時点ではやや不調気味に見えます。
平地と慣れ親しんだ6区山下りではどちらが本人にとって負担減になるかわかりませんが、チームとしては少し往路が苦しい事情もありますので、3区予想としてみました。
シミュレーションでは、誰が担っても苦戦が予想される2区の遅れを、3区で取り返すという働きが想定されています。

小泉 樹  (4年) – 総合力10:57
【5区予想】
長きにわたり5区山登りを担当していた細迫が卒業し、5区候補が見当たりませんでした。
前回に上りのある4区を走っている小泉の走力で乗り切ってしまう形を取りました。
不調の武田に代わって出雲3区を任される点などを見ると、困ったときに重宝されてきた選手であることは間違いなさそうです。



★総評
法政大学16位予想。ターゲットグループは【D. 得意区間を起点に浮上】としました。

箱根を走れるレベルと言える総合力11:10切りの選手が9名のみということで、箱根駅伝当日は10区間のうち誰か一人はチャレンジングな起用をしなくてはならないことになります。
前回シード校にしては、少し選手層に自信がないかもしれません。

その一方で、3年生の大島が覚醒を見せていることは、非常に明るい材料です。
シミュレーションが11/12-13に行われた関係で反映はされていませんが、11/17の上尾ハーフでも好結果だったようで、唯一の心配事項であったスタミナも克服できていそうです。
経験豊富な4年生が残っていますが、すでに今年の法政大学のエースと言えそうです。


★箱根駅伝への集中力
法政大学は去年度と同様、出雲駅伝の後、全日本大学駅伝の出場権がなく、そのまま箱根駅伝に挑むスケジュールとなっています。
97回大会(2021年)にダークホースだった創価大学が往路優勝した際も同じ条件でした。
他のシード校と比べて、早めにハーフマラソンに特化した練習を積むことができる点は、箱根駅伝だけを考えた場合には大きなアドバンテージです。

思えば前回の箱根駅伝では、持ちタイムから言えば10位前後との予想、大東文化大あたりとシードギリギリの争いになると見ていました。
(個人的に、シード権危機だった東洋大学のファンとしては、実は1区から法政・大東の位置を気にしていました)

しかし蓋を開けてみれば、しっかり6位に入っていましたので、箱根駅伝にかけてくる集中力はさすがのものがあります。



序盤の苦戦は想定されるものの、復路での粘り強さ次第では、さらなる上位を狙える可能性もあります。「数年に一度の苦しいシーズン」として、今季を経験値を蓄積する場とし、来年以降に繋げる走りを期待したいところです。

チーム構成の面では、特に復路を中心に3年生以下に駅伝経験者が多く残りそうで、来年以降に向けて明るい材料が揃っています。MARCH対抗戦で新戦力の台頭が見られるか、また、5区山登りは誰が走るのか?にも注目です。

第2回・10区間シミュレーション(2024年12月18日実施)(購入者追加特典)

1区終了時・通過順位

1区個人・区間順位

2区終了時・通過順位

2区個人・区間順位

3区終了時・通過順位

3区個人・区間順位

4区終了時・通過順位

4区個人・区間順位

5区終了時・往路FINISH順位

5区個人・区間順位

6区終了時・通過順位

6区個人・区間順位

7区終了時・通過順位

7区個人・区間順位

8区終了時・通過順位

8区個人・区間順位

9区終了時・通過順位

9区個人・区間順位

10区終了時・総合FINISH順位

10区個人・区間順位

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