【区間予想・出雲駅伝2024】東洋大学のエントリー10名発表!!

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ついにエントリー発表!

いよいよ秋の大学駅伝シーズンが開幕します!!!
出雲駅伝は、10月14日 (月曜日・祝日) の13:05スタートで、フジテレビ系列でのテレビ中継放送があります!
順位が目まぐるしく変わるスピード対決を体感しながら、ぜひ一緒に盛り上がりましょう!

先ほど、東洋大学のエントリーメンバー10名が公式インスタにて以下のように発表されました!

※選手名をクリックすると、選手の詳細データを見ることができます

・(4年) 小林亮太
・(4年) 吉田周
・(3年) 網本佳悟
・(3年) 緒方澪那斗
・(3年) 西村真周
・(2年) 濱中尊
・(1年) 内堀勇
・(1年) 馬場アンジェロ光
・(1年) 宮崎優
・(1年) 迎暖人

今回は非常にフレッシュなメンバーで挑むようです!特に1年生が4人も!

こうなると、三名の出雲駅伝経験者には、しっかりと柱になってもらいたいですね!
経験者は、4年生の小林選手(3年時3区)・吉田選手(2年時6区)、3年生では緒方選手(2年時1区) ということになります。

出雲組と全日本組でまた違った顔ぶれで組めそうなのは、層が厚くなった何よりの証拠だと思います!

今の時期から全日本に向けて合わせているメンバーが合流していくにつれ、チームが目標としている全日本3位以上、箱根優勝・優勝争いも現実味を帯びてきそうです!

さっそく区間予想!

上記メンバーから現段階で、個人的に区間予想をしてみました!!!

(現在19時、今日届いた新しいパソコンで苦戦しながら超特急で書いています・・・笑)

まず全体としては、三大駅伝の経験が豊富な選手を1区・3区・5区に配置して、デビュー戦の選手を挟むような形を意識しました。

デビューとなる選手は緊張しているでしょうし、順位を上げた形で特に渡したいんですよね。ということで、他校の選手とも渡り合える経験者に間に入ってもらいました。

背景緑色が、前回の箱根駅伝を走ったようなレギュラーメンバーで、背景桃色が、まだ三大駅伝(出雲・全日本・箱根)での出走がない選手です。

酒井監督は、デビュー戦の選手には特に気を遣い、心の傷にならないように、そして、選手の旬を逃さないように起用するそうなので、色分けしてみると個人的には少し予想を決めやすくなります。
(それでも、酒井監督の区間配置を当てるのはムズカシイですが笑)


それではここから、一人ずつの選出理由を書いていきます。

1区 緒方 澪那斗 (3年)

5月の関東インカレハーフマラソンが本来の走りでなく、しかも6月の全日本大学駅伝関東地区選考会では欠場となっており、状態を心配していましたが、秋には間に合ったようでホッとしました。

夏合宿中の写真でもよく姿が写っており、今年は名実ともに主力選手としてインタビューされる機会も増えてきていました。夏にしっかり走れていたなら、今年は去年からさらにステップアップした走りが期待できそうです。

出雲駅伝の中でも、特に1区と3区は全体(特に前半)の流れを作る上で高いウェイトを占めていると考えています。逆にここがしっかりしていれば、ある程度レースになると思っています。去年の経験をそのまま活かせるよう、前回と同じ人選にしておきました。

実は緒方選手は、もしスーパールーキーの松井選手がエントリーされていたら、1区松井・2区緒方・3区小林という並びも、密かにあたためて考えていました。

それは、早い段階で経験を積ませたい松井選手を、集団での駆け引きの上手さを活かして、大学駅伝での手応えを掴んでもらいつつ、近年鬼門となっている2区3区でもしっかり流れを渡さない配置を考えた結果でした。

ですが松井選手は、8月末のU20世界選手権5000mでの疲れもあってか(ほぼ地球の裏側?ペルーですもんね、移動も大変そう・・・)エントリーされませんでしたので、ここは素直に1区緒方選手をおきたいと思います。

2区 宮崎  優 (1年)

本当なら、宮崎選手は前々から出雲4区に起用したいと考えていました。それは箱根駅伝で5区山登りを走ることを想定し、彼の得意な上り坂のある4区に置きたい意図からでした。かつて5区山登りで区間記録保持者でもあったOBの宮下隼人選手も、デビュー戦はこの出雲4区でしたね。

ですが、他にも後半に起用したい選手が多かったことで、この位置になりました。関東インカレ5000mに選ばれていたことと、5000m13分台のタイムを持っているので、全く向いていないこともないと思います。

最短区間の2区ではありますが、むしろ過去には山本憲二選手設楽悠太選手などのマラソンランナーも輩出しており、将来性に広がりのある区間でもあります。

ただ、他校の2区をイメージすると、現状「石田選手」「松井選手」不在のこのエントリーだと、仮に1部2部混合の関東インカレ5000mをイメージしてもらえれば伝わると思いますが、2区は誰を起用してもある程度苦戦を覚悟しておかないといけないと思っています。しかも周りは結構前回までの経験者が残っています。

それならば宮崎選手ならそこまで大崩れがないと判断しました。これまでの試合でも、何もさせてもらえなかったというレースは比較的少ない印象です。

2区は激流のような区間で、初速からある程度ラップを出していかないと流れに乗れないコースです。宮崎選手はトラックレースを見ていても、周りの力関係にあまり左右されることなく序盤から中段前目を取れているので、2区の鬼速いスピードランナーたちの激流の中でもある程度対応してくれるイメージは持っています。

2区 馬場 アンジェロ光 (1年)

もう一人の2区候補には、大学入学後は800m・1500mでスピードを磨いてきたアンジェロ選手を入れました。これからスケール大きく育ってほしいということで、思い切って出雲2区で起用することもあるのかなと思います。

彼の場合は、5000m以上の出場レースが6/1の平国大記録会の14:51(1着)のみで、2区の5.8kmでも長すぎるのではないかと思うくらいです。

しかし夏にしっかり走り込んだ様子もあり、夏合宿でも名前を挙げられていましたね。

800mはレアケースなのでともかく、1500m走っている選手は、走りがシャープな選手が多く、本人の努力はもちろん、持ち前のセンスも助けになっていつの間にか距離対応して23キロの箱根10区とか走っちゃうタイプもいるんですよね。同じような長身で、OB清野太雅選手がそんな感じでした。

確か、初めて私がアンジェロ選手を見たのが高校1年の伊那駅伝6区アンカー(5.295km)で、当時は「おお、なんか学法石川のアンカー、高校時代の相澤みたいだな!?」という印象でした。当時は今よりも細く、この長身に筋力が追いついたらどうなるのだろうというワクワク感が相澤選手と似ていました。

その相澤選手も、1年時の大学駅伝デビュー戦は、最短区間の全日本3区(当時は9.5km)でした。しかし、それからひと月もしないうちの上尾ハーフで62分03秒というジュニア歴代にも名前が載るくらいの堂々たる記録で走って、ファンとして度肝を抜かれたことを覚えています。

(この間、上尾ハーフでアンジェロ選手が62分台で走る夢を見て、いや凄い成長曲線だな、と朝起きてから自分の夢にツッコんでしまいましたw)

来月の出雲駅伝のリレーゾーンには、私たちファンがまだ知らないアンジェロ選手が立っているかもしれません・・・!

3区 小林 亮太 (4年)

いよいよ最終学年、4年生になりました小林選手を3区に予想しました。

酒井監督の起用傾向として、服部弾馬選手山本修二選手も、3・4年で出雲3区は動かさなかったですし、順当に行けば去年に続いての起用が濃厚かと思われます。

全区間で二番目に長く、中盤の3区がしっかりしていると、レースが形になりやすいでしょう。
(去年は、出雲駅伝が人間の顔だとしたら、3区は鼻みたいなものだよ、という今振り返るとシュールな例えをどっかで書いたような気がします・・・)

もうひとつ考えられるのは、1区でしょうか。私は去年、実は彼を1区で結構予想していました。それは緒方選手が当時まだデビューできていなかったということもあり、一番計算が立てやすい選手ということと、彼の朗らかな人柄ならば1区のバスの独特の待機時間もやり過ごせるでしょうみたいな理由だったと思います。

今年度のチームは、まだ箱根駅伝の1区に目処が立っていないんですよね。過去に1区を走った児玉選手九嶋選手は卒業してしまいました。

もし、ルーキー宮崎選手を山登りに抜擢して、緒方選手を山から平地に下ろしてくるのであれば、緒方選手が箱根1区でもいいですが、せっかくなら箱根2区とか箱根4区とか上り坂があるところにしたら?と思うので、となると、小林選手だったり松井選手が箱根1区候補になってきますよね。

松井選手の距離対応がまだ未知数なので、箱根1区の第一候補を用意しておく意味では、1区小林・3区緒方に入れ替えても良いのかなという気はします。

いずれにせよ、去年度は急に先輩の笠が取れてしまって大舞台に投げ出されてしまった感もありましたが、今年は10000mのレースで28分台を安定して出せており、関東インカレでも二年連続で入賞でき、自信を持てるだけの十分な実績を積み上げてきています。

結局私が思い浮かべていたような、彼を繋ぎ区間のジョーカー的に起用できるような年は訪れず、最終学年でもかなり体重かけて任せてしまう形にはなりますが、今ならもっと自信を持ってエース区間に臨めるのではないかなと思います。

4区 網本 佳悟 (3年)

さあ、やっと出番が回ってきそうです!

1年生の頃から夏合宿でAチームに姿があり、大学駅伝のエントリーにも入っていましたが、あとひと区間あれば起用されていたのではという状況がしばらく続きました。

そして2年生の去年もチャンスでしたが、今度は本来の長い距離での強みがちょっと隠れ気味になってしまいました。

そうして迎えた3年目は、一転してスピード強化に取り組み、関東インカレではなんと1500mで起用されました。勝負レースでも記録会でも、トラックレースではラスト一周をかなりキレのあるスパートでまくって帰ってくるシーンが幾度も見られるようになりました。スピードという新たな武器を手に入れた今季こそ、大学駅伝での出走が期待できます。

宮崎選手ではなく網本選手のほうを2区に回すことも考えましたが、せっかく9月の日本インカレで10000m仕様に仕上がっているのに、5.8kmでいいのかなという気はしたので、4区・6区あたりをイメージしています(5区のほうは私は5000m組から引っ張ってくる印象です)。2区で熊崎先輩の後継者として起用するのもまたゲキアツなのですが。

出雲駅伝の4区は、途中一畑電車の線路と並走しながらダラダラと登っていくコースで、最後700〜600mほどが下りになっています。そこでタスキを取って走りを切り替え、磨いてきたスパートが活かせるかなという楽しみを持っています。OB口町亮選手を思い出しますね。


4区 迎  暖人 (1年)

名前の読み方をチェックしておきます。迎暖人(むかえ はると)選手です。これから東洋ファン以外の方にも知られていくでしょう!

この選手が頭角を現してきてくれたことで、ただでさえ楽しみだった松井・宮崎・内堀のスーパールーキートリオが「スーパールーキー四天王」になりました。もちろんもっと増えたら嬉しいです。

入学してすぐから「俺もいるぞ!」と言わんばかりに高校時代のベストをどんどん更新しており、伸び代を感じます。

5000m14分04秒までスピードを伸ばしながら、4月の段階で早くも10000mに挑戦し29分52秒で走れました。非常にセンスを感じます

この持ちタイムの並びは、なんとなくルーキーの頃の九嶋選手を思い出しますね。確か彼が1年生の時は、14分05秒と29分55秒くらいだったと思います。それで秋になって29分05秒を出して箱根メンバーに食い込んできたんですよね。

なんなら迎選手も、そのまま箱根駅伝6区山下りの候補に育ってくれたら面白いです。蔵王坊平クロカンのジュニア6kmに起用されて準優勝でしたし、きっと上りか下りのどちらかは得意なのでしょう。

さて出雲駅伝4区のところに名前を入れましたが、その上りと下りどっちかは活かすことができそうというイメージで入れました。その九嶋先輩も二年時ですが4区走っています。

5区 西村 真周 (3年)

西村選手を5区に持ってきました。山下りの系譜でいうと、過去には市川孝徳先輩今西駿介先輩が区間賞を獲ったこともある区間です。

三大駅伝経験者で挟むということと、アンカーの前に勢いをつける意図で配置してみました。意外にも、まだ出雲駅伝の出走はありません。1・3・5でレースを作って、2・4・6で経験を積むことができれば、11月の全日本大学駅伝、1月の箱根駅伝に向けて、一気に選手層が厚くなると思います。

実は、エントリー発表直前までは、緒方③→西村③→小林④→宮崎①→岸本③→網本③みたいな並びにしようか悩んでいたこともありました。これは、松井選手を全日本1区でデビューしてもらうパターンを考えていた時です。

1年生の時から期待されてきた緒方選手と西村選手のタスキリレーが実現したら夢のようですよね。ですが岸本選手がエントリーに入っていませんでしたので、もっと経験者の位置を意識する必要性が生じました。

エントリーしていた日本インカレ5000mを回避したのは、出雲駅伝の調整組に回ったからかなと思います。(網本選手はまだアピールの必要もあり、あえて出走を選んだのかなと予想)

春シーズンでは、七大学対校でのMVPに始まり、関東インカレ5000mではルーキーの後輩二人を引き連れリードしてくれました。5000mでは今回の東洋大学のエントリー中トップの13分50秒を持っています。そう考えると、やっぱり2区のスピード区間でもいいかもしれないですね。

彼は上りも下りもいけて万能で、しかも私は去年6区アンカーでも考えていたくらいで。西村選手の起用区間の予想は毎回大変です。笑

5区 濱中  尊 (2年)

名前の読み方をチェックしておきましょう。濱中尊(はまなか みこと)選手です!

箱根駅伝6区山下りタイプの選手を多く輩出しているイメージがある西武台千葉高校の出身です。

彼が入学してくるまでは一時期東洋大学では珍しくなってしまった「3000m障害」のレースに継続して出場しており、結構肩から足腰までガッチリしている印象の選手です。もしかして出雲特有の風にも強かったりするのでしょうか?

ほぼトラックを主戦に1年目から2年目となる今季まで、コンスタントにレースに出ることができていて、2年生の秋についにエントリーに絡んできましたね!

夏合宿での朝練習の写真に、主力組の真後ろに間からヒョイと顔が映っていて「おっ?この並びに入ってくるのか!」と最近思ったばかりでした。

東洋ではコツコツ積み上げてきた期待の二年生が起用される印象のある5区候補として見ています。

6区 内堀  勇 (1年)

名前の読み方をチェックしておきます。内堀勇(うちり ゆう)選手です。

同じ「ゆうくん」でも、宮崎選手は優しいの「優」、内堀選手は勇気の「勇」ですね! みなさんなんとなくイメージにも合っていてカッコイイ名前です!

内堀選手は1年目から関東インカレの10000mに起用されているほか、なんと入学前にハーフマラソンを64分20秒というまとまったタイムで走っています。64分20秒は、大体最初の10kmを29分台で押して入らないと出ないタイムですし、9/25追記:神奈川ハーフの記録調べたら10km30:04で入ってました、まぁほぼ29分台ということで(^_^;)】大学1年生が走ったとしてもなかなかのペース配分になるので、それを入学前の、東洋メソッドを経る前にここまで距離対応できている選手は驚きです。

実は、5区西村→6区内堀という並びがすごく気に入ってしまって、ほぼ直感で6区にしました。前述の通り、スピードよりは(高校時代から5000m13分台でもちろんスピードもあります)スタミナに強みを持てそうな選手なので、新戦力として6区10.2kmの区間を任せてみたいなという思いがあります。


6区は、他校でも将来のエース候補が1年生で抜擢されているシーンを見ます。よく覚えているのは、三年前の國學院大学・平林清澄選手、二年前の中央大学・吉居駿恭選手、一年前の早稲田大学・長屋匡起選手ですね。

6区は、単独走の強さや、熱の溜まったアスファルトを走る暑さ耐性が要求されます。そして、序盤は出雲大社への上り坂と神門通りの下り坂、中間点には、今年の甲子園を沸かせた大社高校の近く、浜山公園の上り坂・下り坂のセットが待っており、10キロでは短すぎて良さが発揮しきれないというタイプが、スタミナを披露できる舞台でもあります。

6区 吉田  周 (4年)

今回、たくさんの新戦力の選手に期待を寄せた文章を書いてきましたが、二年前には吉田選手もそういった存在でした。

2022年の出雲駅伝は、残念ながらチームとしてはほとんどずっと後方を走っていた大会になってしまったのですが、6区アンカーに起用された当時二年生の吉田選手が時折笑顔に見えるような、生き生きとした表情で様子でゴールに飛び込んできてくれたことで、希望を持つことができた思い出があります。タイムも、のちのインタビューで単独走への苦手意識のコメントに驚かされたくらい、しっかりまとまったタイムでしたよ。

3年生になり、お正月の箱根駅伝9区2位と大活躍した後、4年生となった今季前半はレース出場も少なく、出場してもまだ調子を取り戻せない時期が続いていました。

まだ大会名登録の兼ね合いで、鉄紺襷のせかいのほうにはアップロードできていませんが、この連休中にハーフマラソンの大会に出場できたような情報もあり、どうやら調子を取り戻しつつあるようです。【9/26追記:サイト更新できました!

正直、松山選手もそうなのですが、吉田選手は箱根直前まで、最後の10人目の箱根8区の枠を空けて待たないといけないことも想定していたので、出雲駅伝のエントリーに名前を見ることができてかなりホッとしています。彼がいるといないとでは、出雲駅伝の経験者としても、頼れる副将4年生としても、そして長い目では箱根復路の厚みも違ってくるので、かなり嬉しいニュースです。

表のスペース上の関係と、主要区間任せられる存在、スタミナがある選手として、6区候補に書いていますが、もし起用できるまで調子が戻っているならば、小林選手と吉田選手の4年生を3区4区に置いて中軸を盤石にする手も考えられますし、今回の私の区間予想で西村選手に任せている役割(アンカーに勢いをつける5区)を吉田選手にまかせて西村選手を2区に持ってくる手も考えられます。

緒方③→西村③→小林④→吉田④→内堀①→網本③
緒方③→西村③→小林④→網本③→吉田④→内堀①
とか。

思い出の6区をもう一度、なんてことになったら、走る前から感動してしまいますが!?🥺

おしまい


ということで、出雲駅伝のエントリーメンバー10名紹介を兼ねた、区間予想をしてみました。

何度も書きますが、ずっと待っていた選手を含む新顔が多く、どんな走りを披露してくれるのか、これからどんなピースとして東洋大学というチームにハマっていってくれるのか、新しい情報が満載の大会となりそうです。

大会当日まで、想像を膨らませながら、楽しみに待ちたいと思います!!!

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出雲駅伝は、10月14日 (月曜日・祝日) の13:05スタートで、フジテレビ系列でのテレビ中継放送があります!
順位が目まぐるしく変わるスピード対決を体感しながら、ぜひ一緒に盛り上がりましょう!

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10/1(火) 20:00〜 YouTubeで生放送をします↓







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