ごきげんよう、鉄紺忍者です。
さきほど区間エントリーが発表されましたので、「タイム予想」と「分析」をしていきます。
◆区間エントリー(当日変更あり)
1区【09.5k】熊崎 貴哉 4年
2区【11.1k】小林 亮太 3年
3区【11.9k】奥山 輝 4年
4区【11.8k】松山 和希 4年
5区【12.4k】菅野 大輝 4年
6区【12.8k】村上 太一 4年
7区【17.6k】西村 真周 2年
8区【19.7k】梅崎 蓮 3年
◆リザーブ組(当日変更あり)
増田 涼太 3年
緒方 澪那斗 2年
岸本 遼太郎 2年
藤宮 歩 2年
薄根 大河 1年
◆1次エントリーまで組
十文字 優一 4年
吉田 周 3年
網本 佳悟 2年
11月3日(金)14時32分発表
東洋大学 1区 熊崎 貴哉(4年) | ||
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個人予想 | 前回 | |
9.5km | 27分16秒 ④ | 27分33秒 ⑮ |
・熊崎選手の10000mベスト28分36秒36は、1区9.5kmで偏差値換算した場合27分16秒となり、昨年区間4位相当となります。
・東洋大学で最も良い1万mPBを持つ選手を頭に持ってきました。このパターンは初めて見ましたね。
・好走すれば箱根駅伝1区・3区・7区あたりに彼を組み込めますし、非常に良い人選だと思いました。
・1区適性とアップダウン適性は正直わかりませんが、適性云々よりまずは走力で優位にレース進めようという方針はアリだなと感じました。
・前回の10月予想で「1区熊崎選手はどうか」というコメント頂いていました。見事的中でしたね。
東洋大学 2区 小林 亮太(3年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分43秒 | 02分49秒 |
02km | 05分30秒 | 05分43秒 |
03km | 08分20秒 | 08分31秒 |
04km | 11分11秒 | 11分27秒 |
05km | 14分05秒 14’05 | 14分23秒 14’23 |
06km | 16分56秒 | 17分19秒 |
07km | 19分44秒 | 20分17秒 |
08km | 22分48秒 | 23分14秒 |
09km | 25分51秒 | 26分13秒 |
10km | 28分51秒 14’46 | 29分05秒 14’42 |
11km | 31分46秒 | 32分06秒 |
11.1k | 32分01秒 ⑧ 3’10 | 32分21秒 ⑨ 3’16 |
・小林選手の前回箱根駅伝3区62分33秒は、10000m28分33秒62相当の値打ちがあり、2区11.1kmで偏差値換算した場合32分01秒・昨年区間8位相当となります。
・2区は予想通り小林選手でした。地元愛知県を走れますね。ご家族の方もご覧になりやすいのではないかと思います。
・最初から思い切り良く突っ込んでいけることは、箱根駅伝3区の走りで証明されていますので、私も彼が適任だと思います。
・区間順位やタイムはもちろんなのですが、全日本2区というコースは、周りの大学のスピードエース達とのノンブレーキ対決での我慢比べを経験できることが重要です。その経験は箱根駅伝1区ハイペースの場合や3区あたりに活かせるはずです。
・区間8位との予想ですが、2区はまだ前半のショート区間ですので、東洋大学としてはまさに区間8番くらいでしのいで、後半のロング区間での逆転圏内にとどめるのが役割となってくるでしょう。
・当日テレビ中継を見ながら2区の調子を見極めるウラ技を紹介しておきます。
5キロ通過が14分10秒以内なら区間トップ7あたり(後半落ちて構わないので入りはこれぐらいで乗っていくのが理想)、
14分20秒前後なら区間8〜11位あたり(昨年の石田選手でこのあたりでした)、
14分30秒前後なら12〜15位あたり(シード確保には危険信号)という目安にできます。
・2区の5kmは給水テーブルがあるあたりです。先頭付近で走ることができていれば実測できるんじゃないかと思います。
東洋大学 3区 奥山 輝(4年) | ||
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個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分49秒 | 02分49秒 |
02km | 05分38秒 | 05分35秒 |
03km | 08分31秒 | 08分27秒 |
04km | 11分34秒 | 11分26秒 |
05km | 14分27秒 14’27 | 14分18秒 14’18 |
06km | 17分26秒 | 17分19秒 |
07km | 20分22秒 | 20分17秒 |
定点 7.4km | 21分26秒 | 21分12秒 |
08km | 23分16秒 | 23分01秒 |
09km | 26分25秒 | 26分13秒 |
10km | 29分34秒 15’07 | 29分16秒 14’58 |
11km | 32分02秒 | 32分31秒 |
11.9k | 34分56秒 ⑪ 5’22 | 34分33秒 ⑩ 5’17 |
・奥山選手の10000mベスト29分05秒45は、3区11.9kmで偏差値換算した場合34分56秒となり、昨年区間11位相当となります。
・3区奥山選手は、一応頭の隅にはありましたがメインでは考えていませんでした。
・過去には今西選手や九嶋選手など箱根駅伝6区山下りの候補が走ってきた区間です。6区山下り希望の奥山選手は、ここでテストという感じでしょうか。
・3区は全然下り区間ではないのですが、ラストが下りなので、奥山選手の武器であるスパートを活かせるという判断なのでしょう。
・ただ酒井監督は過去に3区を区間変更してきたパターンもありましたので、ここは控え登録に入っている緒方澪那斗選手への交代についても考えておくとします。
東洋大学 3区 緒方澪那斗(2年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分46秒 | 02分49秒 |
02km | 05分33秒 | 05分35秒 |
03km | 08分24秒 | 08分27秒 |
04km | 11分23秒 | 11分26秒 |
05km | 14分14秒 14’14 | 14分18秒 14’18 |
06km | 17分10秒 | 17分19秒 |
07km | 20分03秒 | 20分17秒 |
定点 7.4km | 21分05秒 | 21分12秒 |
08km | 22分54秒 | 23分01秒 |
09km | 25分58秒 | 26分13秒 |
10km | 29分07秒 14’53 | 29分16秒 14’58 |
11km | 31分59秒 | 32分09秒 |
11.9k | 34分22秒 ⑨ 5’15 | 34分33秒 ⑩ 5’17 |
・緒方選手の前回出雲駅伝1区23分21秒は、10000m28分32秒40相当の値打ちで、全日本3区11.9kmで偏差値換算した場合34分22秒となり、昨年区間9位タイ相当となります。
・10000m持ちタイムの平均で見ると最もレベルが高くなる傾向にある区間です。データ上では「持ちタイムが良い人でも撃沈している区間」と見なされてしまう関係で、予想タイムがどうしても厳しめに出てしまいます。
・実際には34分22秒よりももっと行けるんじゃないかとは思っています。上位陣も拮抗していて10秒良ければ区間6位相当、20秒良ければ区間4位相当まで跳ね上がります。
・緒方選手は登りが得意ですので、全日本3区には上手くハマりそうだと思います。距離変更前はスピード区間であり上り区間であり若手エース区間でもあった、旧全日本2区とも被っている区間です。
1区相澤選手が「俺がエースになってやる!」の区間賞で、2区渡邉奏太選手が先頭に立ったことがあったじゃないですか。あの先頭に躍り出た上り坂とかをちょうど新3区では走っていることになるのですよね。
・旧2区には、渡邉奏太選手2年時や服部勇馬選手2年時設楽悠太選手2年時など、1年生から期待されていてさらにもうひとつ殻を破ってほしい選手が起用されていました。今の緒方選手の立場は、ちょうど彼らの2年時のイメージとも重なります。
・好走すれば、箱根駅伝2区4区7区あたりのスピードと登りの強さが活かせる区間がイメージできます。
・箱根駅伝2区を走るなら、全日本3区の5km予想タイムそのまま、14分14秒くらいで入るのが良いかと思います。箱根2区を14:14-28:48くらいで入って、68分05秒あたりを目標にできるでしょう。
東洋大学 4区 松山 和希(4年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分42秒 | 02分46秒 |
02km | 05分26秒 | 05分30秒 |
03km | 08分15秒 | 08分19秒 |
04km | 11分07秒 | 11分11秒 |
05km | 14分00秒 14’00 | 14分05秒 14’05 |
定点 6.0km | 16分53秒 | 16分59秒 |
07km | 19分47秒 | 19分54秒 |
08km | 22分45秒 | 23分02秒 |
09km | 25分42秒 | 26分09秒 |
10km | 28分48秒 14’48 | 29分18秒 15’13 |
11km | 31分38秒 | 32分12秒 |
11.8k | 33分48秒 ③ 5’00 | 34分24秒 ⑥ 5’06 |
・松山選手は、ハーフマラソンのセカンドベスト62分03秒を出した時の調子ぐらいまでは戻ってきているとすれば、10000mでいうと大体28分18秒ぐらい、全日本4区11.8kmで偏差値換算した場合33分48秒となり、昨年区間3位相当となります。
・全日本4区というコースは、後半に2段構えの登りが待ち受けているものの、前半もある程度飛ばしていかないと区間順位で負けてしまう「隠れスピード区間」だということが、私のラップ計測によって最近明らかになってきています。
・その点では、箱根駅伝2区にも似ている区間ですので、松山選手にはぜひ走っておいてほしい区間ではありました。
・松山選手が5km14分フラットで入れる調子まで戻っているかがカギです。昨年区間賞の山川選手の5km通過が14分1秒でした。同時に、本来ならこれぐらい圧倒的な走りができる選手だと信じています。
・並びで言えば、この4区で抜け出すような展開を狙っていると思います。
東洋大学 5区 菅野 大輝(4年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分43秒 | 02分43秒 |
02km | 05分40秒 | 05分40秒 |
03km | 08分28秒 | 08分29秒 |
04km | 11分28秒 | 11分30秒 |
05km | 14分28秒 14’28 | 14分31秒 14’31 |
06km | 17分24秒 | 17分28秒 |
07km | 20分21秒 | 20分24秒 |
08km | 23分20秒 | 23分20秒 |
09km | 26分17秒 | 26分13秒 |
10km | 29分25秒 14’57 | 29分17秒 14’47 |
11km | 32分35秒 | 32分24秒 |
12km | 35分37秒 | 35分23秒 |
12.4k | 36分52秒 ⑧ 7’27 | 36分35秒 ⑤ 7’18 |
・菅野選手の10000mベスト29分09秒59は、5区12.4kmで偏差値換算した場合36分52秒となり、昨年区間8位相当となります。
・えー、良いじゃないですか、5区菅野選手。過去の記事でも私は菅野選手は5区が良いのではないかと書いていました。
・昨年の全日本で5区清野選手→6区柏選手の4年生リレーなんてどうかなーなんて考えたこともあったのですが、今年の5区菅野選手→6区村上選手で実現しそうですね。
・予想では区間8位と出ていますが、12.4kmありますので、後半の粘り次第で20秒くらいは変わってきます。これだけ酒井監督が連続して起用してくるということは、かなり力もついてきているのでしょう。
・全日本大学駅伝で5区に回してきたとなると、箱根駅伝7区10区あたりの起用がイメージできます。
東洋大学 6区 村上 太一(4年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分47秒 | 02分51秒 |
02km | 05分41秒 | 05分49秒 |
03km | 08分34秒 | 08分45秒 |
04km | 11分33秒 | 11分42秒 |
05km | 14分32秒 14’32 | 14分37秒 14’37 |
06km | 17分31秒 | 17分34秒 |
07km | 20分28秒 | 20分28秒 |
08km | 23分26秒 | 23分25秒 |
09km | 26分24秒 | 26分23秒 |
10km | 29分24秒 14’52 | 29分23秒 14’46 |
11km | 32分26秒 | 32分26秒 |
12km | 35分27秒 | 35分27秒 |
12.4k | 37分41秒 ⑤ 8’17 | 37分41秒 ⑤ 8’18 |
・村上選手は前回同じ区間を走って37分41秒 区間5位でした。10000mに偏差値換算すると28分38秒23相当の値打ちがある素晴らしい走りでした。
(6区の前回推定というのはそのまま村上選手の推定タイムですので、まぁ左の予想ツールと右の映像データ計測とのズレがこんな感じだという雰囲気を味わってもらえればと思います。7kmあたりからは大体同タイムに収束しています)
・過去の起用傾向からすると6区には新人選手の起用が予想されましたが、前回好走した村上選手を置いて磐石にしてきましたね。
・昨年は吉居大和選手との並走で得をした部分もありましたので、今回1年経って、自分の力でそのペースを再現できる実力をつけられているかがカギとなりそうです。
・今年は関東インカレのハーフマラソンで8位入賞までコンマ数秒の9位、北海道マラソンでは5位と、学年と比例して成長できていると感じます。
・6区7区8区で全体距離の47%を占めていますので、この3区間を厚くすることは得策だと思います。
・全日本6区に持ってきたとなると、昨年からのイメージと変わらず、やはり箱根駅伝8区9区10区あたりでの起用が構想されていると思われます。
東洋大学 7区 西村 真周(2年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分51秒 | 02分52秒 |
02km | 05分44秒 | 05分45秒 |
03km | 08分37秒 | 08分38秒 |
04km | 11分31秒 | 11分33秒 |
05km | 14分24秒 14’24 | 14分26秒 14’26 |
06km | 17分23秒 | 17分26秒 |
07km | 20分19秒 | 20分21秒 |
08km | 23分08秒 | 23分11秒 |
8.8km 中間点 | 25分37秒 | 25分40秒 |
09km | 26分13秒 | 26分16秒 |
10km | 29分10秒 14’46 | 29分14秒 14’48 |
11km | 32分12秒 | 32分01秒 |
12km | 35分11秒 | 34分59秒 |
13km | 38分07秒 | 37分54秒 |
14km | 41分16秒 | 40分56秒 |
15km | 44分13秒 15’03 | 43分58秒 14’44 |
16km | 47分15秒 | 46分59秒 |
17km | 50分07秒 | 49分50秒 |
17.6k | 51分53秒 ⑩ 7’40 | 51分35秒 ⑦ 7’37 |
・西村選手のハーフマラソンベスト63分28秒は、7区17.6kmで偏差値換算した場合51分53秒となり、昨年区間10位相当となります。
・おぉ7区西村選手 – 8区梅崎選手、そうきたか。私は西村選手を後ろに回すなら7と8は逆だと思っていました。うーん、これは少し意外です。
・レガシーハーフでの走りを見るとかなり期待できそうです。2年時の山本修二選手のような、あれっ、この子が東洋を救ってくれるかも!というような安心感も出てきました。
・同時に、全日本大学駅伝の7区というと、比較的フラットな区間ですので、私が構想していたような箱根駅伝5区プランはどうやら無さそうですね……。
・もちろん5区山登りで見てみたかった気持ちはありますが、私が春先に西村選手にひとつクリアしておいてほしいタイムとして書いていた、ハーフマラソン63分50秒も、余裕でクリアしてきてくれましたし、今やどの区間でも任せられる選手になりつつあるということだと思います。
・好走すれば、箱根駅伝では往路起用が濃厚になってくるかと思います。前回7区梅崎選手の51分35秒は高い壁ですが、挑戦していってほしいですね。
東洋大学 8区 梅崎 蓮(3年) | ||
---|---|---|
個人予想 | 前回推定 | |
01km | 02分47秒 | 02分49秒 |
02km | 05分40秒 | 05分44秒 |
03km | 08分29秒 | 08分35秒 |
04km | 11分24秒 | 11分32秒 |
05km | 14分20秒 14’20 | 14分29秒 14’29 |
06km | 17分16秒 | 17分27秒 |
07km | 20分10秒 | 20分22秒 |
08km | 23分06秒 | 23分20秒 |
09km | 26分05秒 | 26分22秒 |
9.85k 中間点 | 28分39秒 | 28分57秒 |
10km | 29分00秒 14’40 | 29分19秒 14’50 |
11km | 32分01秒 | 32分21秒 |
度会橋 11.8k | 34分20秒 | 34分42秒 |
12km | 34分54秒 | 35分20秒 |
13km | 37分55秒 | 38分16秒 |
14km | 40分49秒 | 41分12秒 |
15km | 43分51秒 14’51 | 44分16秒 14’57 |
16km | 46分55秒 | 47分18秒 |
17km | 49分53秒 | 50分16秒 |
18km | 52分51秒 | 53分16秒 |
19km | 55分56秒 | 56分22秒 |
19.7k | 58分01秒 ④ 14’10 | 58分28秒 ⑦ 14’12 |
・いやぁ「箱根往路でも箱根2区でも何でも来い」ということであれば、いずれはどこかで登りのある区間を試さなければいけないと思ってはいましたが、いよいよ来ましたか。下級生の頃から安定感抜群で頑張ってきてくれていた梅崎選手に、ついに試練を与えましたね酒井監督。
「チームは駅伝で優勝を目指しています。上級生になったので、走りで引っ張っていきたい。任せられれば往路でも2区でも何でも走ります」(2023.05.14)
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/101945
・今年は5000mに多数出場させたり、前年には回避させた出雲駅伝に起用してきたりと、スタミナエースから本格的なエースへと階段を登らせようとしている感じはありましたよね。その出雲駅伝でも6区でしたから、実はアップダウンのあるコースへの起用を解禁してはいたんですよね。
・予想では58分01秒区間4位と出ていますが、これまでやや苦手傾向としてきた登りがありますからね、どっちに転ぶかわかりません。
・とはいえ、終盤15km以降の伊勢神宮内宮に向けての登りというのは、ある程度誰でもタイムは落ちるところです。むしろ期待したいのは前半。「速い入りでのハーフ」を経験しておくという側面ですね。これは箱根駅伝でどこの区間に配置されることになっても重要なポイントです。
・5km14分20秒、10km29分00秒——8区前半は若干下っていますので、これぐらいで入れるレベルに到達してきていることを期待しています。主に後半のペースアップを武器としてきた梅崎選手ですが、初めて28分台の入りが見られるかもしれません。
★★★★★★★★
いかがでしたか。前半4区間も後半4区間も、顔ぶれにについては大体予想の範疇でした。順当にエントリーできたことは、非常に安心材料です。
今回はそれに加えて、今までに無かった起用の傾向も出てきていますので、非常にスタートが待ち遠しいです。
全日本大学駅伝は2023 11/5(日) 8:10号砲。TOP3目指して、東洋大学ファイト!